サンライズ出雲の終着、出雲市に到着。一畑電車(バタ電)に乗って、出雲大社に参拝。
その後、雲州平田駅に隣接する車庫でバタ電の電車を眺めて過ごす計画です。
サンライズ出雲が15分ほど遅れてしまった関係で、バタ電に間に合わなくなり、1時間ほど出雲市駅で時間をつぶす必要が出てきて、予定いしていた「大社駅」訪問は中止せざるをえませんでした。
切符は記念の意味を込め、一日乗車券にしました。

出雲市駅から川跡で乗り換え、出雲大社前駅を目指します。
1、ホームは高架でホームに上がる階段には「デハニ50」の写真。

2、川跡で乗り換え、大社前行きには車掌を兼ねたアテンダントさんが乗車。

旧南海3000系はビックリするほど揺れます。それでも電車アテンダントさんは、流暢に沿線案内&出雲大社の紹介をしました。
そこで教えていただいたのが、出雲大社の参拝の仕方。
普通は、「2礼、2拍手、1礼」ですが、
出雲大社では、「2礼、4拍手、1礼」とのこと。
「4礼」は、縁結びの神様という事で、「自分の分…2礼」「相手の分…2礼」
との事です。
出雲大社に参拝後、出雲大社前駅に展示されています、「デハニ52」へ。
2、映画「RAILWAYS」の準主役デハニ50系「デハニ52」。

中井貴一が主演し、バタ電で撮影された「RAIWAYS」の中で使われた車両で、日本でも有数の古さを誇ります。なんとドアが手動式です。
3、デハニ50形の説明。

4、デハニ53の車内。板張りが特徴。

映画「RAILWAYS」の最初にこの車両の窓から日が差す場面がとても印象的でした。
社内は、板張り車両の懐かしい匂い「ニスの匂い」がします。
今の電車にはない、「板張り車両=ニスの匂い」が大好きです。
おまけの画像
我が家に、映画「RAILWAYS」のDVDがあります。

デハニ52+デハニ53の模型付きです。
時間もないことから「デハニ52」の見学もそこそこに、電車庫がある「雲州平田駅」に向かいました。
5、乗り換え駅の川跡で出会った電車は、
旧京王2100系「ご縁電車、しまねっこ号」

高校生たちが縁起の良い電車で下校です。
6、川跡→雲州平田は旧東急1000系で。
車内には2名の電車アテンダントさんが乗務です。

出雲大社参拝後でしたので、ご縁があったようで、気さくに写真を撮らせていただきました。
お二人は「Kuさん」と「Koさん」、雰囲気の良いお二人で、雲州平田で一緒に下車されました。
雲州平田駅は、バタ電の車庫がある駅です。
ここで、車庫に入庫中の車両を撮りましたが、駅員さんに「電車を撮りたい旨」お話したら、なんと運転手のTさんが車庫内を案内してくれました。
おかげさまで、間近で電車の写真を撮ることが出来ました。
7、電車庫全景です。

速報版では右から見える、デハニ53、旧南海3000系、旧京王2103号の33編成と、5000系「しまねの木」を紹介いたしましたので、今回は左端の旧京王2100系と電車庫を案内して下さった「Tさん」を紹介いたします。
8、京王色の2100系は車庫の中で検査中でした。

古い車庫なので、旧慶応2100系でも新しく感じます。
9、車庫内を案内してくれた「Tさん」です。

5000系「しまねの木」の前で。
10、「Tさん」が乗務する雲州平田13:19発「316」で出雲市に向かいます。

旧東急1000系の1101に乗務します。
11、ワンマンです。

駅に到着すると、
「停車→ドア開→運賃回収→発車案内→ドア閉→発車」
と大忙しです。
11、出雲市駅に到着。

最後は敬礼をしていただき、別れました。
「バタ電」乗車&訪問記は以上になります。
畑電の、電車アテンダントの「Kuさん」「Koさん」、運転手の「Tさん」にはとても親切にしていただき素晴らしい訪問をする事が出来ました。
バタ電(一畑電車)の皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。
一バタ電訪問記念にこのようなグッズを購入してきました。
※一畑電車入場券セット。

※一畑電車、「“ご縁電車”しまねっこ&路線図」プレート(表・裏)

出雲市から「スーパーおき5号」で湯田温泉に向かいました。

キハ187系2両は「IWAMI CHARACTERS TRAIN」でした。

湯田温泉駅で撮影。バタ電の「しまねっこ号」と同じく「しまねっこ」が先頭に描かれた、ラッピング車両でした。
本日の紹介は以上です。
次回は「C57-1 SL山口号」撮影記、下り編を予定しております。
何卒よろしくお願いいたします。