どこもものすごい人、道路は大渋滞。警察まで出動する騒ぎになったので、
上り、9232レは追っかけをやめることにして、1ヶ所のみと決めました。
上りでやっぱり撮りたいのは、磐越西線電化区間あいづライナー撮影地の超定番ポイント「更科の築堤」です。
猪苗代で撮影後、上りの更科信号所通過までは3時間以上もありますので、どのくらい人がいるか行ってみることにしました。
この場所は道路が狭く私有地なので、いつも旧道に車を停めて5分ほど歩いて行きます。きちんと地主の方に従って「撮影させていただいているという」感覚を持って行動することが求められます。
いつも車で入る事は出来ませんが、徒歩で来る人には撮影を許可してくれています。それでも車で乗り入れてしまう人がいるため、「撮影禁止」になっているかもと思って行きましたが、幸い徒歩で入る事までは禁止していなくて助かりました。
私が現地に着いた頃には20人程でしたので、好みの場所に三脚を立てることが出来ました。
まもなく、イカヅチさんとましぷうさんとも合流。桜櫻鐡鉄さんもいらっしゃって楽しくお話ししましたので、3時間の長時間待ちも気にならいくらいでした
午前中は雲ひとつない快晴でしたが、午後になって雲が多くなってきました。しかも強風が吹き荒れ、軽い三脚は飛ばされるほどの強風になりました。
こんな状態ですので、煙は推して知るべしです。
SLの写真としては、撃沈でした
1、D51-498「9232レ・福が満開ふくしま号」

煙は見事に流され、ほとんど言えません。しかも磐梯山は頂上は晴れているものの、裾野には雲がかかってしまいました。
2、もう一台のカメラでは少しアップで。

この時、この写真ではもちろんわかりませんが、300人程集まったのではないでしょうか?
こんなに鉄っちゃんが集まったのを見たのは、「EF65-501リバイバル富士」時の相模川橋梁築堤以来でした。
私たちは、その後SLを捨てて、「快速あいづ」撮影に進路変更です。
D51-498通過前に「快速あいづ4号」が通過しました。
3、485系国鉄特急色「3238M・快速あいづ4号」磐梯町~更科信号所。

この場所で何度も485国鉄色は撮りましたが、いつもGoodです。
この姿を見れるのも6月までと思うと、こみ上げてくるものがあります。
4、「3239M・快速あいづ3号」 磐梯町~東長原。

5、「3240M・快速あいづ6号」

磐越西線の「快速あいづ」は間違いなく485系国鉄特急色が来るのが判っているので安心して待てる所が良いですね。
でもこの485系国鉄特急色もJR東日本では「仙台車A1A2」と「新潟車T18」の2編成のみになってしまいました。
その他にはJR九州の大分にあるだけです。
485系国鉄色も終焉が近づいていますが、波動用で最後の活躍を期待します。
次回は、未公開になっていました、試運転初日の上りの様子です。
初日は曇っていたものの、風が弱かったので、いい煙で取れたのが幸いでした。
よろしくお願いいたします。