今日はどうも結びつきがないような「はくたか」と「黒磯訓練」の話題です。
普段は越後湯沢行きの「はくたか」が4日は上越線の集中除雪のため、長岡行きに変更になりました。
JR東日本新潟支社の案内から

今年最後と思われる、つまりこれが最後と思われる長岡発着の「はくたか」に乗れるチャンスです。
直江津まで「北越4号」で行き、「はくたか9号」でもう一度長岡まで戻り、「はくたか12号」で再び直江津に向かう計画です。
まずは「はくたか9号」で長岡へ
直江津駅の「長岡行きはくたか」の案内

「はくたか9号」 681系JR西日本車・WhiteWing


「はくたか9号」の方向幕

どちらも、もう二度と見る事のできない案内です。
「はくたか」は長岡行きに変更になったので、その時点で指定券は販売中止され、指定は受けられませんでしたが、車掌さんからきれいな記念券をいただきました。

新幹線に引き継がれるので↑ですね。
681系、683系だけでなく、「489系ボンネットはくたか(ボンたか)」も描かれているのが良いですね~。
ここでおまけの画像……私のライブラリーにある「はくたか」は残念ながら絵幕ではありません
485系初期(ボンネット)形 1976年8月上野駅

順調に直江津を発車して「次は終着・長岡です」までは良かったのですが、途中柿崎に停車。
「この先、強風のため風が収まるのを待って発車します」との放送。
10分程停車して「強風が弱まりましたので発車します」と発車したものの徐行運転、柏崎まで徐行運転でした。
長岡に着いた時は20分ほど遅れていました。
長岡ですので、もちろん「はくたか」の案内はありません。

この後、「はくたか12号」で直江津へ再び戻ります。
しかし……ここで新たな事実が。

「はくたか」は運休にならないものの、その後の特急は強風のためすべて運休に。
強風はより強くなっているというので、「はくたか」に乗車しても直江津着がどのぐらい遅れるか予想もつかない。
直江津7分で「妙高」、長野では「あさま540号」へ18分で乗り継ぐ計画を立てていたので、妙高は待っていてくれるかもしれないが、新幹線の乗継は厳しいと考えました。しかもどのくらい遅れるかも予想つかず、長野へ行くことは諦めました。
「妙高」に国鉄色のN-101編成が入っていることが分かっていただけに残念でしたが、今日中に帰らないとあすの仕事に出勤できなくなってしまうので、長野経由を諦めました。
「はくたか12号」を長岡で見送り、長野からの「あさま540号」の指定を「とき330号」の指定に変更し、上野で黒磯訓練も撮影出来そうなので、そのまま上野に向かうことにしました。
苦渋の決断……指定券ですので払い戻しもできず、「妙高6号」の指定券は利用しないまま手元に残りました。

長岡駅に681系「はくたか」入線

長岡駅の駅名と681系の組み合わせも過去のものとなり、これが最後になると思われます。
結局、はくたか12号は定刻13:58になっても発車はできず。約30分遅れで金沢へ向けて出発して行きました。

乗るはずの列車を見送りました。

とき330号は、車内放送で度々、「自由席は混雑してご迷惑をおかけしております」と流れていましたが、指定でしたのでその様子も分からず、ゆったりと上野へ向かうことが出来ました。
上野駅に着いたら、もうすでに15番線に黒磯訓練の車両は入線しておりました。
EF65-1107(PF) 黒磯訓練

北斗星・カシオペアもなくなると機関車牽引の客車は臨時を除けば黒磯訓練などでしか見れなくなるのでしょうか。
訓練車には「ロビーカー」オハ25-503

このロビーカー、4月から運行される臨時「豪華版北斗星」に連結されることになり、短い間ですが再び活躍します。

1月28日撮影・13番線で、黒磯訓練編成に連結されたロビーカー。
豪華版「臨時・北斗星」はJR東編成2編成分でロイヤル・ツィンデラックスなどが多く、グランシャリオやロビーカーも連結される豪華編成になりますのでぜひ乗ってみたいのですが……、チケット取れますかね~。
旅情を感じさせてくれる上野駅、私たち東北人と東京を結んでくれた上野駅。

ここは、学生時代の我が家と東京を結ぶ原点でした。

以上で今回の新幹線開業直前「信越線の旅」の報告も終りになります。
「妙高」は残念でしたが、「はくたか」や「北越」には乗車でき、ほぼ満足の行く旅になりました。 最後までご覧いただきましてありがとうございました。