70’Express…481系・483系・485系ボンネット車を振り返る、最終回は、1976年九州に行った際に撮影した。
「有明」「にちりん」です。撮影は私[福]です。
「有明」…1975年3月10日に山陽新幹線博多開業に伴い、多くの485系が九州に転属しました。
その結果、今まで583系で3往復だった「有明」は、いっきに10往復になりました。
増発された7往復はすべて、こだま型(ボンネット型)の481系・485系で運行されました。
この増発によって鹿児島本線内の昼行特急はすべて「有明」に統一されました。
下り…1001M・1号、1005M・2号、1007M・3号は、583系で運行。
1009M・4号 博多12:16→熊本13:54、 1011M・5号 博多13:16→西鹿児島、
1013M・6号 小倉13:17→西鹿児島19:15、 1015M・7号 博多15:16→西鹿児島20:26、
1017M・8号 博多16:16→西鹿児島21:25、 1019M・9号 博多17:16→西鹿児島22:18、
1021M・10号 小倉17:22→西鹿児島23:00
上り…1002M・1号 西鹿児島6:05→小倉12:01、 1006M・2号 西鹿児島7:08→博多12:01、
1008M・3号 西鹿児島8:12→博多13:04、 1010M・4号 西鹿児島9:01→小倉14:59、
1012M・5号 西鹿児島10:13→博多15:04、 1014M・6号 西鹿児島11:11→博多16:04、
1016M・7号 熊本15:26→博多17:04、
1018M・7号、1020M・9号、1022M・10号は、583系で運行。
481系・485系はすべてボンネットでの運行でした。1971年に熊本駅にて…[福]

アルバムに多くはる為、切ってしまっています。見づらくて申し訳ありません。
この頃になると、列車に対してカメラを向けるのが少なくなったために、「有明」を撮った写真は、これ1枚しかありません。
その後、200番台も増えていきましたが、ボンネット「有明」は、85年頃まで使われました。
「にちりん」…1968年10月にキハ82を使って、博多→小倉→日豊本線→西鹿児島間の特急として誕生。
1972年に485系200番台を使って増発されました。
「にちりん」のボンネット型は、有明がボンネット化されたのと同じ1975年からです。
1975年の日豊本線は宮崎までの電化で、博多~西鹿児島間1往復はキハ82系で残りました。
485系は4往復がボンネット形、3往復が200番台で運行されました。
下り…3021M・1号、5023M・2号、5027M・4号は485系200番台、5025D・3号はキハ82系、
3029M・5号 小倉14:42→宮崎20:12、 5031M・6号 博多14:42→宮崎1:19、
5033M・7号 博多16:42→宮崎23:08、 5035M・8号 博多19:43→大分22:42
上り…5022M・1号 大分7:33→博多10:39、 5024M・2号 宮崎6:08→博多12:39、
3026M・3号 宮崎8:02→小倉13:37、 5028M・4号 宮崎9:00→博多15:38、
5030M・5号、5032M・6号、3034M・7号は485系200番台、5036D・8号はキハ82系
赤スカートの60Hz用481系ボンネット型の「にちりん」…博多駅にて[福]。

私が九州を訪れた1976年には、多くの初期型481系が活躍していました。
以上をもちまして、【My鉄道ライブラリー】70’Expressシリーズ、「こだま型特急電車」の紹介は終了です。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
【My鉄道ライブラリー】70’Expressシリーズ、今後の予定です。
「キハ81・キハ82系、キハ181系」ディーゼル特急。
「EF65-500牽引ブルートレイン、20系客車、14系・24系ブルートレイン」
を予定しております。