餅つき
今日は午前中、娘の幼稚園で餅つき会があり、仕事を午前半休にして参加した。
先週にもリズムの会という音楽祭があり、立て続けである。
先週はお父さんもかなり来ており、僕はこういう子どもの幼稚園行事は出るという前提と思っていたのだが、今日は年小、年中、年長の合計7クラスで父兄は20名だけだった。
男は7人しかおらず、そのうち2名はおじいちゃんである。
妻からもよく聞いていなかったのだが、実は餅つき会役の父兄だけが参加する行事で、我が家が餅つき会役になっていたのだ。
僕も餅つきは小学校の子ども会以来久しぶりだ。
園庭で薪をくべて、もち米を蒸し、なかなか本格的だった。
お父さん、おじいちゃんがつきあがるまでやり、お母さん連中が餅をちぎって丸める。
1クラスずつ体験させるので、9時半に開始し、たっぷり2時間以上かかった。
お土産と参加した父兄の分も合わせて、13回分の餅をついた。
張り切りたがるお父さんがけっこういるので、僕はつき役を2回、こね役を1回し、後はもっぱら薪で蒸すほうにした。
つくのはかなり体力がいるもので、つき終わったら握力がなくなっている。日頃の運動不足がたたっている。
こね役がさらに難しい。
園児の声援ですっかり舞い上がって、リズムの悪いお父さんがついていると手をつかれそうで正直こわい。
ぼくは幼稚園児の父兄としてはかなり年をくっているほうで、今回のお父さんの中では最高齢と思うが、おじいちゃんが2名いるので、若い(といっても30代だが)お父さんとおじいちゃんのちょうど中間になる。
思ったのだが、餅つきというのは体力のある「つき手」だけではダメで、経験豊富な「こね手」が重要である。
なかなか餅つきも奥が深い。
それにしても体力も経験もない僕は形見が狭かったのである。