てるさんのしあわせイノベーション -870ページ目

最高にばかばかしく魅力的な映画『ブルース・ブラザーズ』

今日二度目の更新です。

明日から三連休ですね。


あいにく、気温が下がり天気も悪いようです。


ぼくはレンタルビデオでも見ようかなと思っています。



『ブルースブラザーズ』

ブルース・ブラザース 【プレミアム・ベスト・コレクション¥1800】 [DVD]/アレサ・フランクリン,レイ・チャールズ,ジョン・ベルーシ
¥1,800
Amazon.co.jp

1980年/アメリカ


監督: ジョン・ランディス


出演: ジョン・ベルーシ、ダンエイクロイド、キャリー・フィッシャー、ジョン・キャンディ、ツイッギー

レイ・チャールズ、アレサ・フランクリン、ジェームス・ブラウン、キャブ・キャロウェイ、ジョン・リー・フッカー

     


大学生のときに、この映画でぼくはソウル・ミュージックの魅力にはまり、LP3千枚+シングル2千枚のレコード・コレクターになってしまいました。


この映画を観ていなければ、ぼくの人生は違ったものになっていた気がします。



黒いスーツに帽子、サングラス、ネクタイの全身黒づくめのジェイク・ブルースとエルウッド・ブルースは、ちぎりを交わした兄弟分。


ジェイクが刑務所から出所し、兄弟が育った孤児院に出所あいさつに行くと、孤児院が税金を払えず閉鎖の危機に陥っていることを知る。 


彼らは孤児院を救おうと、かつての仲間を集めて“ブルース・ブラザース・バンド”を再結成し、そのコンサートの利益を孤児院に寄付しようとするが、あちこちで騒ぎを起こし、またもや警察に追われる身となる。。。。


という、何ともはばかばかしい映画にもかかわらず、警察に追われるシーンではパトカーを破壊しまくり、戦車まで登場します。


そして何といっても信じられないようなソウル・ブルース界の大御所が出演しています。


ジョン・リー・フッカーの路上のブルース・シンガーはまだしも、

レイ・チャールズが盲目の楽器屋の主人、

アレサ・フランクリンが大衆レストランのおかみでバンドメンバーの奥さん、

ジェームス・ブラウンが神父、

キャブ・キャロウェイが前座歌手、


など、よくこんな役を引き受けたなあと思います。



くだらない映画にものすごいスケール感。


その違和感が見るものを夢中にし、この映画のとりこにします。


ぼくにとって最高のカルト映画です。