最高にばかばかしく魅力的な映画『ブルース・ブラザーズ』
- 今日二度目の更新です。
明日から三連休ですね。
あいにく、気温が下がり天気も悪いようです。
ぼくはレンタルビデオでも見ようかなと思っています。
『ブルースブラザーズ』
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1980年/アメリカ
監督: ジョン・ランディス
出演: ジョン・ベルーシ、ダンエイクロイド、キャリー・フィッシャー、ジョン・キャンディ、ツイッギー
レイ・チャールズ、アレサ・フランクリン、ジェームス・ブラウン、キャブ・キャロウェイ、ジョン・リー・フッカー
大学生のときに、この映画でぼくはソウル・ミュージックの魅力にはまり、LP3千枚+シングル2千枚のレコード・コレクターになってしまいました。
この映画を観ていなければ、ぼくの人生は違ったものになっていた気がします。
黒いスーツに帽子、サングラス、ネクタイの全身黒づくめのジェイク・ブルースとエルウッド・ブルースは、ちぎりを交わした兄弟分。
ジェイクが刑務所から出所し、兄弟が育った孤児院に出所あいさつに行くと、孤児院が税金を払えず閉鎖の危機に陥っていることを知る。
彼らは孤児院を救おうと、かつての仲間を集めて“ブルース・ブラザース・バンド”を再結成し、そのコンサートの利益を孤児院に寄付しようとするが、あちこちで騒ぎを起こし、またもや警察に追われる身となる。。。。
という、何ともはばかばかしい映画にもかかわらず、警察に追われるシーンではパトカーを破壊しまくり、戦車まで登場します。
そして何といっても信じられないようなソウル・ブルース界の大御所が出演しています。
ジョン・リー・フッカーの路上のブルース・シンガーはまだしも、
レイ・チャールズが盲目の楽器屋の主人、
アレサ・フランクリンが大衆レストランのおかみでバンドメンバーの奥さん、
ジェームス・ブラウンが神父、
キャブ・キャロウェイが前座歌手、
など、よくこんな役を引き受けたなあと思います。
くだらない映画にものすごいスケール感。
その違和感が見るものを夢中にし、この映画のとりこにします。
ぼくにとって最高のカルト映画です。