てるさんのしあわせイノベーション -82ページ目

『DIVA』から強制結合を学ぶ

今年は例年になくテレビを見ない正月です。

見たい番組がないんです。

リアルタイムの面白さを排除して、昨年の間に撮り溜めした、当たり障りのない番組は御免です。


それで、子どもたちがWiiをしている間はパソコンでレンタルしたDVDを観ています。


正月は新作よりも、過去にすごく面白いと思った映画を改めて観直すのに最適です。


今日はフランス映画の『DIVA』を観ました。


ディーバ <製作30周年記念 HDリマスター・エディション> [DVD]/ウィルヘルメニア・フェルナンデス,フレデリック・アンドレイ,リシェール・ボーランジェ
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ジャン・ジャック・べネックスの初長編映画で、『グラン・ブルー』のリュック・ベッソン、『ポン・ヌフの恋人』のレオス・カラックスなどの80~90年代のスタイリッシュなフランス映画のプロローグとなった作品で、カルトムービーとして有名です。


ぼくも大学生の時に最初に観た時はクールなカッコよさに無条件に衝撃を受けました。


改めて観直すと、初監督作品だけあって少々荒削りなところに気づきましたが、それでもオペラとサスペンスアクションを強制結合した脚本、クールでスタイリッシュな映像美は何度観ても牽きつけられます。


オペラもサスペンスアクションも古くからある定番ですが、まったく違った両者の世界を強制結合すると、新たな価値が生まれるというビジネスの気づきにもなりました。