てるさんのしあわせイノベーション -46ページ目

中年男のお手本、フレッド・アステア

最近は忙しく目いっぱい仕事をして疲れても、会社帰りに一杯という気がせず、まっすぐ家に帰っています。


なんだかんだ言っても以前以上に楽しんで仕事をしているのかもしれません。


家族のためにも、自分のためにもいい傾向かもしれません。


代わって、家族が床についてからの一人の時間を一杯やりながらレンタルDVDで昔の名作映画などを観ることが多くなりました。


この調子だと今年は100本の映画を観れるかもしれません。


地味な楽しみかもしれませんが、心が洗われるのはもちろんのこと、ファッションや生活のインテリアなどの参考にもなりますし、仕事をする上で案外大切なシナリオを考える力も養われるような気がします。


昨日今日と2日間にわたって、MGMの1953年作名作ミュージカル『バンドワゴン』を観ました。


バンド・ワゴン [DVD]/フレッド・アステア,シド・チャリシー,オスカー・レヴァント



¥1,500
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MGMミュージカルのファンはこの作品をベストにあげるとの映画評を読んで、恥ずかしながらまだ観たことがなかったので初めて観ました。


個人的にはジーン・ケリーの『雨に唄えば』のほうが映画の出来、ダンスの魅力として素晴らしいと思いますが、この映画はフレッド・アステアの中年男の魅力のお手本がぎっしり詰まっているところに惹かれました。


派手なダンスはあまりないですが、小柄でどちらかというと華奢な体格を生かした、オーセンティックを少し崩したセンスのいいファッションと、歩いているだけでも優雅な立ち居振る舞いは中年ならではの魅力があります。


同じ中年として、この映画を観てアステアのように、もっともっと洗練された魅力を身につけたいと、大胆にも思った次第です。