しっかり宿で休んだ後は

夕飯を食べに出かけます

 

ベッドでゴロゴロしながら

大体の目星はつけておきました

 

 

ローズピンクの城壁が目印にもなります

 

 

路地に入ると他の町と同じく窮屈ですが

清潔さは断トツです

 

 

やってきたのは

ノンベジレストラン

 

昼もカレーで夜もカレーです

 

 

ロティのお兄さんが若い!

 

音楽でノリノリで働いてましたが

 
音源はイヤホンなので
誰も一緒にのれてなかった(笑)

 

 

お決まりのバターチキンは

辛さがないので娘用に安心して注文できます

 

もう1つはほうれん草とジャガイモ

 

 

ノリノリ兄さんの熱々ロテイ

 

 

食事が美味しかったので

 

ここでビールもオーダーできたら

良かったけど取り扱いなし

 

新しめのお店だとメニューにあったり

メニューになくても

隠しもってたりするらしいけど

 

残念爆笑

 

 

店員さんに

どこでビールが買えるか聞いて

 

食後の散歩兼ねたビール探し

 

アルコールに関しては

いつでもどこでも

買えたベトナムが恋しい生ビール

 

 

ジャイプールの夜の店

 

この通りがたまたまなのか

サリーやアクセサリーショップが多い印象

 

 

ビールはどこで買える?

 

「オーバーゼア」

だけを頼りに歩く(笑)

 

 

何人かに聞いて

やっと具体的な返事がもらえた

 

ホテルの屋上にバーがあるよ

 

 

お酒をあまり良しとされないインドで

バーに子連れで行くのは気が引けましたが

 

今日は飲みたい

(毎日飲みたい)

 

 

もともとお酒の高いインドでの

バー価格ではありますが

 

瓶ビール1本で₨422、約850円
 

せっかく出会えたビールなので

数本買いたかったですが

 

無期限休業長期旅行者の宿命

ということで1本で我慢キメてる炎

 

 

ここも巻いて隠してくれる(笑)

 

ご丁寧にありがとう!

 

 
タール砂漠の入り口の街
ジャイプール!
 
他の街より
乾燥してるせいか余計に美味しい
 
気分もよくて
おやすみなさい、で寝ていたら
 
夜中にごそごそする音が
 
 
1度寝静まった後、
バナナ食べてる魂が抜ける

 

ジャイプールインする直前に

体調崩していた娘

 

宿に着けるか分からなかったので

その故オーナーに話してたんです

 

 

 

無事到着できてからも

温かい飲み物届けてくれたり

 

体調を気遣ってくれて

非常食用にと

バナナを持たせてくれてたんですお願い

 

「心遣い嬉しいね、

いつでも食べたいときに食べなよ」と

娘には言ってましたが

 

今ですかー昇天もやもや

 

 

明日は

 

今日風の宮殿から見た

アンベール城に行きますよ

 

本当におやすみなさい