皆様、いつもありがとうございます。
ところで、
いつも、誤字脱字、言葉漏れなどなど、すみません。
ざっと書いてすぐにアップしてしまう雑な性格。。
その後に「あっ!」と
思うのですが、よほどのことがない限り、再度訂正していません。
ブログを更新するとメールで通知がいくみたいなので、
何度もお送りするのが申し訳ないです。
なので、なんとか誤字脱字を変換して、言葉を補って読んでいただければ幸いです^^。
さて、本題。
このところ、慢性疼痛の発生で、脳に神経回路の組み換えがおきてる、とか
http://ameblo.jp/cattact2011/entry-11147461118.html
反面、認知行動療法や森田療法などの心理療法が
薬での治療に加えて、症状の軽減につながることを記しました(って、単なる発表ネタ貼り付け!!)。
http://ameblo.jp/cattact2011/entry-11150399649.html
http://ameblo.jp/cattact2011/entry-11149331414.html
ここで、思うこと。
心理療法にかかわらず、
考え方をかえたため?か、環境が変わったためなのか、
あるいは薬が効いたのか、
イタミが減っている方はいらっしゃいます。
私にイタミが減った理由を
いろいろ教えていただき、そういった方々には
とても励み&参考、&感謝しております(ペコリ)。
どれが、功を奏した治療は、はっきりと特定できないけれど、
とにかくイタミが減っている方は確実にいらっしゃいます。
となると。
神経回路が、イタミのせいでぐちゃぐちゃになっていたとしても。
ひょっとして、薬は別として、
自分の考え方や物事の取り方一つで、新しい神経回路が伸びて
ぐちゃぐちゃになった、回路を解くことって、案外できるのかもしれない、などと思いました。
そして、以前の通りにはならなくても
ある程度、許せるレベルの絡みぐあいに
自分でできるのかもしれない。
心理療法って、別の角度からみると、ちょっと科学と異なる部分がありますよね
(心理療法後に、脳のなかをMRIなどで見て分析したりしてるんでしょうか。
勉強不足ですけど)。
もちっと、精神論、的な、印象。
なんで効いたかわからんけど、
よくなっている、というような。
うつ病は脳のセロトニン不足が原因などともいわれてますけど、
ひょっとして、心理療法や考え方次第で、
自分自身で「どわーーん!」と、脳内物質を出して、
こんがらがった回路を治せるのかもしれない、、などと思ってしまいました。
やっぱ、考え方次第だよなー^^。