大河ドラマなんてほとんど観ることのないのに、なぜか今年は大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」」にハマっている。
たまたま第一話を観て、江戸の風俗や庶民の暮らしに興味が湧いて、さらに物語の面白さから毎週のお楽しみになっている。
自分が大河ドラマを観るのは「山河燃ゆ」以来じゃないか?
(調べてみたら1984年の作品だった。古っ)
話は変わって、先月、春のお彼岸ということで実家の父母からのリクエストにより自分の祖父・祖母のお墓参りに出かけた。
父母、相棒とのんちゃんで墓石を洗い上げてお花を添え、のんちゃんがこの春から小学生になることを報告した。
その帰り道、『せっかくここ(墨田区)まで来たんだから』と思い立って、みんなに了解を得た上で聖地(?)巡りのドライブへ。
時刻は17時頃で、のんびりドライブするような時間でもなかったんだけど、どうしても行ってみたかったので。
スカイツリーを眺めながらぐんぐん進む。
目指したのは吉原。
そう、べらぼうの舞台である遊郭があったエリアである。
吉原は小さい頃に父親の運転する車で通った記憶があり、当時父ちゃんからすごく簡単にどんな町か聞いたことがあったけど、所々に男の人(たぶん呼び込みの人)が立っていて子供心に『ちょっと怖い』と感じていた。
そんな吉原を自ら目指す日が来るなんて。
しばらく走って見えてきたのは「見返り柳」。
↑中央に写っている柳ね。
かつて吉原を出た人が名残惜しげに振り返ったことから名付けられたという見返り柳。
カーナビの画面に映るくの字に折れた道路も「べらぼう」で紹介していた通り、江戸時代の当時のままの形で残っている。
これには本当に興奮してしまい、キャーキャー騒いでたら、のんちゃんに『もうわかったよ』と呆れられてしまった(恥
そのままくの字に折れた道を進むと「よし原 大門」の跡地が!
当時を偲ばせるものはほとんどないけれど、こうして地形が残っていると不思議な気持ちになる。
この日は車で通過したのみで、もっとゆっくりこの近辺を歩いてみたくなった。
ついつい『今度は電車できてみようかなぁ』なんて口にしてしまったけど、おじさんが1人でうろついてたらガチな「お客さん」だと思われるだろうな(悩
でも現地を見ることができただけで大満足。
ますます大河ドラマに興味が湧くってもんです。
ちなみに当日この辺りを走っていたコミュニティバスを見たら、大河ドラマで町おこしの真っ最中のようで。
こういう状況なら「街ぶら」もできるかも。
そんなお父ちゃんを見ていたのんちゃん、最近何を思ったのか一緒に「べらぼう」を観たがっている。
まぁ、パパに合わせてあげよう、くらいの気持ちなんだろうけど。
でも嬉しいよ。ありがと。












































































































