リラックスしていきましょう♪




その昔

神から授かった知恵というのは


普遍的な真理

絶対の真理


と表現されました。


それに「唯一無二の」の枕詞が

ついたりつかなかったりしたんですが、


普遍的であろうと

絶対的であろうと

同じ意味で使われていて、


神が授けた知恵は

どんな時代に

どこでどんな暮らしをしていても

必ず共通して存在する法則を

押さえた上での話


とされていました。


…だから世界のどこに移動しようとも

自分の信仰は実行可能、となるわけですね

(^^;;


そして

音楽というのは

信仰に欠かせないものでしたし、


神から人に授けられた宝、として

重んじられた時代が

どこの土地にもあるようです。




ひるがえって、今現在。


仕事として音楽をやるならば。



基本的にお仕事というのは


他人にお金を支払ってもらって

はじめて成立するものです。


ですから


「自分で名乗れば音楽家である」

とか

「依頼を受けて演奏すればプロ」

とか

そういうのはあくまでも

言葉遊びのヘリクツであって


肩書きと仕事は別ものですので。




お仕事であるかぎり、

利益をださねばならない。

 ↓

だから、自分とは全く異なる価値観に

合わせる必要がある

 ↓

でも音楽=表現である以上は

自分の価値観は何が何でも

肯定せざるをえない

 ↓

だから、全く価値観の異なる人々が

共有できる表現に必死こいて

まとめざるをえない



その結果、


真面目にお仕事をして、


全く異なる価値観の人の間で

共有できる感覚や価値観を内包した

表現を探し当てた場合に


その表現のことを


普遍性をもつ表現


と呼び、


また、


価値観が異なる人々が

表現として共有できた

=抽象性の獲得、と説明します。


そして

この思考の結論として


「その音楽は言語と同じ性質をもつ」


と説明されます。




神から授かる音楽、は

遠い昔の話ではなく、


真面目な仕事の結果として

今もここにあるはず、という話ですね。