国家の品格を読んで
みなさんオハイオございますっ!
ちょっと前にネットの何処でだったか、藤原正彦教授の書いた「国家の品格」と言う本の紹介を読んで、ずっと読んでみたいなと思っていたのだ。それがひょっこりその本が家の中で見つかった。どこで手に入れたのか全く覚えがない。ぱらぱらめくってみると書き込みなどがあることから、たぶん日本人のお友達が貸してくれたのだと思うのだが、どの友達に借りたのか、いつ借りたのか全く覚えていない。
藤原正彦教授は東大大学院を卒業され、アメリカの大学でも教鞭をとられた数学者である。こんな凄い人が書いた本、私に理解出来るのか?と思ったけれど、読んでみるとユーモアたっぷりで非常にわかりやすく、すらすら読める。話題になるだけの本やなぁと納得したのだった。
この本を読みながら、「日本」という国の素晴らしさを改めて教えてもらったような気がする。
藤原教授は本来の日本と言う国は、どの国も羨む程素晴らしい国柄を持つ国であったと説明される。日本には、美しい自然がある。そして太古の昔から自分たちは自然の一部と考え、その自然に跪く心があった。非常に高い美的情緒があった。美しい情緒から「神道」が生まれた。そしてその地で形作られた「武士道」の精神や、「もののあわれ」の精神こそが日本の底力となり、明治維新後、わずか40年足らずでロシア軍を破る程の軍事力をつけ、その後、第二次世界大戦後の経済発展を遂げるに至ったのである。今の日本の使命は欧米支配下の野蛮な世界に一線を画し、日本の中に培われた「国家の品格」を保つ事である。この事こそが日本人に生まれた真の意味であり、人類への責務であるとしめくくられている。
読み終わって、ため息が出た。確かにそうである。日本と言う国は素晴らしい国である。今は少し変わっているようだが、昔の日本は信じられない位治安が良かった。忘れ物は忘れた場所に残っているのが当たり前。子供同士で遠出をして遊んでも親は何も心配をする必要がなかった。日本を出て生活をしている現在も日本へのイメージはポジティブなものが多いと思う。日本人は勤勉に働く。日本製品は性能が良い。日本人は奇麗好きで正直である。等。
阪神大震災後の避難所の様子をアメリカからテレビで見たときも、炊き出しに奇麗に整列して配給を受ける人々が映し出され、「みんなで清潔に使いましょう」とトイレなどの掃除を自主的に当番を決めてする日本人の様子を説明していたアナウンサーが、「なんて素晴らしい!こんなに秩序のある避難所はめずらしいんじゃないでしょうか」とコメントしていたのを思い出す。
ブロガー友達の一人、ヤンさんは国際結婚をして台湾に住む4人のお母さんである。ヤンさんは国際伝統医学博士である旦那さんと一緒に宗元堂健康学院を主宰され、家事、育児の他に学院のお仕事もされている超ご多忙な方である。
ヤンさんの記事の中で、私の大好きな物の一つが「かーさん」の話である。かーさんはヤンさんのお義母さん。幼い頃からものすごい苦労をして「おしん」顔負けの人生だったそうだ。
そのかーさんのお話の中に、こういうのがある。(ヤンさんの記事はココ)
日本統治下の台湾で、若き日のかーさんは日本人が経営する工場で働いていた。工場の仕事はものすごく大変だったけれど、無欠勤だともらえるボーナスを貰う事を目標に、かーさんは毎日懸命に働いた。ところが、ある日、病気になり、ついに欠勤してしまう。これでボーナスは貰えないとがっかりするかーさんに、日本人の工場長が「君はいつも真面目に頑張っているから」と欠勤を報告せず、ボーナスを支給してくれた。
他には、かーさんのお姉さんが働く日本人のお家を訪ねると、そこの奥さんはいつもかーさんにおやつをくれたそうだ。だからかーさんは「あの時の親切をあなたに返すのよ」と言って日本からお嫁に来たヤンさんを特別可愛がってくれたらしい。
なんとも心がほんわかする話である。
もちろん日本が統治した当時の台湾は、こんな美談ばかりではなかったことは想像に難くない。それでも私達の祖先は、統治下の国の人に対しても、優しい心使いをしてあげられるような人達がたくさんいた、ということなのである。そのせいなのか、ヤンさんによると、台湾の人は日本人にとっても優しいと言う。
今こそ、日本人は、日本の良さを今一度見つめ直してみる必要があるのではないか?
日本の学校で、卒業式や入学式に日の丸を掲げない、君が代を斉唱しないなんて馬鹿げたことをやっていないで、日本人として日本の良さを理解し、日本人として生まれ、そのことに誇りを持てるような人間を育てるべきである。
ところで、「国家の品格」、誰から借りたんかな~?やぱいなぁ。どうしょう?早く借りた先を探さなあかん、などと焦ってしまう私は、やっぱり日本人気質なのか??
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ちょっと前にネットの何処でだったか、藤原正彦教授の書いた「国家の品格」と言う本の紹介を読んで、ずっと読んでみたいなと思っていたのだ。それがひょっこりその本が家の中で見つかった。どこで手に入れたのか全く覚えがない。ぱらぱらめくってみると書き込みなどがあることから、たぶん日本人のお友達が貸してくれたのだと思うのだが、どの友達に借りたのか、いつ借りたのか全く覚えていない。

藤原正彦教授は東大大学院を卒業され、アメリカの大学でも教鞭をとられた数学者である。こんな凄い人が書いた本、私に理解出来るのか?と思ったけれど、読んでみるとユーモアたっぷりで非常にわかりやすく、すらすら読める。話題になるだけの本やなぁと納得したのだった。
この本を読みながら、「日本」という国の素晴らしさを改めて教えてもらったような気がする。
藤原教授は本来の日本と言う国は、どの国も羨む程素晴らしい国柄を持つ国であったと説明される。日本には、美しい自然がある。そして太古の昔から自分たちは自然の一部と考え、その自然に跪く心があった。非常に高い美的情緒があった。美しい情緒から「神道」が生まれた。そしてその地で形作られた「武士道」の精神や、「もののあわれ」の精神こそが日本の底力となり、明治維新後、わずか40年足らずでロシア軍を破る程の軍事力をつけ、その後、第二次世界大戦後の経済発展を遂げるに至ったのである。今の日本の使命は欧米支配下の野蛮な世界に一線を画し、日本の中に培われた「国家の品格」を保つ事である。この事こそが日本人に生まれた真の意味であり、人類への責務であるとしめくくられている。
読み終わって、ため息が出た。確かにそうである。日本と言う国は素晴らしい国である。今は少し変わっているようだが、昔の日本は信じられない位治安が良かった。忘れ物は忘れた場所に残っているのが当たり前。子供同士で遠出をして遊んでも親は何も心配をする必要がなかった。日本を出て生活をしている現在も日本へのイメージはポジティブなものが多いと思う。日本人は勤勉に働く。日本製品は性能が良い。日本人は奇麗好きで正直である。等。
阪神大震災後の避難所の様子をアメリカからテレビで見たときも、炊き出しに奇麗に整列して配給を受ける人々が映し出され、「みんなで清潔に使いましょう」とトイレなどの掃除を自主的に当番を決めてする日本人の様子を説明していたアナウンサーが、「なんて素晴らしい!こんなに秩序のある避難所はめずらしいんじゃないでしょうか」とコメントしていたのを思い出す。
ブロガー友達の一人、ヤンさんは国際結婚をして台湾に住む4人のお母さんである。ヤンさんは国際伝統医学博士である旦那さんと一緒に宗元堂健康学院を主宰され、家事、育児の他に学院のお仕事もされている超ご多忙な方である。
ヤンさんの記事の中で、私の大好きな物の一つが「かーさん」の話である。かーさんはヤンさんのお義母さん。幼い頃からものすごい苦労をして「おしん」顔負けの人生だったそうだ。
そのかーさんのお話の中に、こういうのがある。(ヤンさんの記事はココ)
日本統治下の台湾で、若き日のかーさんは日本人が経営する工場で働いていた。工場の仕事はものすごく大変だったけれど、無欠勤だともらえるボーナスを貰う事を目標に、かーさんは毎日懸命に働いた。ところが、ある日、病気になり、ついに欠勤してしまう。これでボーナスは貰えないとがっかりするかーさんに、日本人の工場長が「君はいつも真面目に頑張っているから」と欠勤を報告せず、ボーナスを支給してくれた。
他には、かーさんのお姉さんが働く日本人のお家を訪ねると、そこの奥さんはいつもかーさんにおやつをくれたそうだ。だからかーさんは「あの時の親切をあなたに返すのよ」と言って日本からお嫁に来たヤンさんを特別可愛がってくれたらしい。
なんとも心がほんわかする話である。
もちろん日本が統治した当時の台湾は、こんな美談ばかりではなかったことは想像に難くない。それでも私達の祖先は、統治下の国の人に対しても、優しい心使いをしてあげられるような人達がたくさんいた、ということなのである。そのせいなのか、ヤンさんによると、台湾の人は日本人にとっても優しいと言う。
今こそ、日本人は、日本の良さを今一度見つめ直してみる必要があるのではないか?
日本の学校で、卒業式や入学式に日の丸を掲げない、君が代を斉唱しないなんて馬鹿げたことをやっていないで、日本人として日本の良さを理解し、日本人として生まれ、そのことに誇りを持てるような人間を育てるべきである。
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奈良から小包
みなさんオハイオございますっ!
今日も気温は20度近くまで上がり、ジャケットのいらない気持ちの良い一日だった。
そんな日だったから、子供達は外遊び。トミ男の洗車の手伝いをしたり、近所のお友達と自転車に乗って遊んだりしていた。
さて、2~3日前になるが、突然日本から小包がやってきた。
実家の母なら「小包送るけど、リクエストない~?」とか聞いてくれるので、届くときは「ああ、来た来た」と予想がつくのだが、今回は全く差出人に心当たりはない。
送り主を見ると、奈良に住む友達、ピアノ弾き(ピアニストと言うべきか??)のチャーミーからだった。
(ちなみにチャーミーと言う呼び名は本人の希望)
チャーミーはオハイオに二度訪れてくれ、その度に我が家で小さな演奏会をしてくれた。
我が家の小さなぼろぼろのピアノも彼女の手にかかると華麗な音色を出し、そりゃもう聞き惚れるほどだ。
娘達がチーチーパッパと弾くのとは大違い!
演奏会に集まってくれた友達も、「近くであんな音色が聞けて、感動した!」と喜んでくれた。
そんなチャーミーも今は子育てに励むお母さんである。
子育てに忙しいと思うのに、日本からいろいろなものを送ってくれた。
一番うれしい日本の食材達!
どっさり~!!
いろんな種類の麩がたくさん。ちかごろはオーソドックスな麩だけでなく、健康にも彩りも良さそうな野菜の麩、ひじきの麩なんかがあるんだね?
白玉粉を持ちご機嫌なチー子。ター坊は渋くしお昆布。
あと、白玉粉。これはこの辺では売っていない!近頃、ここから30分ほど南に下ったところにある日本食料品店が閉店してしまったのだが、もち粉は売っていても、白玉粉は売っていないのだ。これはおだんご大好きな我が家にはとーってもうれしい食材である。イチゴの季節になったし、いちご大福作っちゃおうかなぁ~?
そして、ピンク色のきれいな写真立てが入っていた。
チャーミーからのメールには「お義母さんの写真を飾ってもらえたらと思って・・・」とあった。
ブログでお義母さんの記事を見て、あわてて電話くれたチャーミー。ほんま有り難うな。遠くに住んでても、こうして気遣ってくれる友達がいるって、なんてうれしいことなんだろう。
チャーミーさん、どうも有り難う!
あとはチー子の好物の塩昆布、各種ふりかけ(私以外、白いごはんをそのまま食べられない)、すりごま、等等。
チャーミー、ほんまに有り難う。みんなで大切にいただきます。
今日もご訪問ありがとうございました。
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今日も気温は20度近くまで上がり、ジャケットのいらない気持ちの良い一日だった。
そんな日だったから、子供達は外遊び。トミ男の洗車の手伝いをしたり、近所のお友達と自転車に乗って遊んだりしていた。
さて、2~3日前になるが、突然日本から小包がやってきた。
実家の母なら「小包送るけど、リクエストない~?」とか聞いてくれるので、届くときは「ああ、来た来た」と予想がつくのだが、今回は全く差出人に心当たりはない。
送り主を見ると、奈良に住む友達、ピアノ弾き(ピアニストと言うべきか??)のチャーミーからだった。
(ちなみにチャーミーと言う呼び名は本人の希望)
チャーミーはオハイオに二度訪れてくれ、その度に我が家で小さな演奏会をしてくれた。
我が家の小さなぼろぼろのピアノも彼女の手にかかると華麗な音色を出し、そりゃもう聞き惚れるほどだ。
娘達がチーチーパッパと弾くのとは大違い!
演奏会に集まってくれた友達も、「近くであんな音色が聞けて、感動した!」と喜んでくれた。
そんなチャーミーも今は子育てに励むお母さんである。
子育てに忙しいと思うのに、日本からいろいろなものを送ってくれた。
一番うれしい日本の食材達!
どっさり~!!
いろんな種類の麩がたくさん。ちかごろはオーソドックスな麩だけでなく、健康にも彩りも良さそうな野菜の麩、ひじきの麩なんかがあるんだね?
白玉粉を持ちご機嫌なチー子。ター坊は渋くしお昆布。
あと、白玉粉。これはこの辺では売っていない!近頃、ここから30分ほど南に下ったところにある日本食料品店が閉店してしまったのだが、もち粉は売っていても、白玉粉は売っていないのだ。これはおだんご大好きな我が家にはとーってもうれしい食材である。イチゴの季節になったし、いちご大福作っちゃおうかなぁ~?
そして、ピンク色のきれいな写真立てが入っていた。
チャーミーからのメールには「お義母さんの写真を飾ってもらえたらと思って・・・」とあった。
ブログでお義母さんの記事を見て、あわてて電話くれたチャーミー。ほんま有り難うな。遠くに住んでても、こうして気遣ってくれる友達がいるって、なんてうれしいことなんだろう。
チャーミーさん、どうも有り難う!
あとはチー子の好物の塩昆布、各種ふりかけ(私以外、白いごはんをそのまま食べられない)、すりごま、等等。
チャーミー、ほんまに有り難う。みんなで大切にいただきます。
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民主党政治について思う事
みなさんオハイオございますっ!
先日我が家にデトロイトの領事館から「在外選挙案内」なるものが届いた。
今年の夏に行われる参議院選挙への投票の為のものである
3年程前にパスポートの更新をした時に、「在外選挙」へ登録をしたので案内が届いたのだ。
この制度で1998年から海外に在住している日本人でも投票が可能になった。
私は今までずーっと政治には無関心であった。
それがここへ来て、ブログの影響で今日本の政治がどのようになっているのか、ということを知る機会が増えたのだ。
去年の夏以来、民主党へ政権が移ってからまず、外国人地方参政権付与のことを知り、そのあと、人権擁護法案、その後、外国人住民基本法など少しずつ民主党の政策についてネットで調べたりニュースを見たりするようになった。
ネットで調べれば調べる程、そりゃもうわんさといろんな法案が出て来て、その一つずつが、「ほんまかいな?」と開いた口が塞がらない程「気違い的」であり、こんな法案通したら、ほんまに日本は終わりになる!とまじでむかついているのだ。
民主党のホームページを開けるとまず目に飛び込んで来るのが「国民の生活が第一」という小沢氏が掲げたキャッチフレーズである。しかし、先の法案に合わせて「子供手当」、「夫婦別姓」、「普天間基地の移設問題」、「国防費の削減」、「沖縄ビジョン」どれをとっても「国民の生活が第一」とは全く持って正反対の政策ばかりである。
3月12日に無理矢理可決された「子供手当」。
票を集める為に民主党が大きく宣伝した法案の一つである。
これは中学生までの子供に月額一人2万6000円を払いましょうという法案だ。
中学生までの子供が二人居れば月に5万2000円支給される計算となる。(初年度は半額)
子供がいる家庭にこの額は大きい。特にこの経済情勢の中、切り詰めて生活していらっしゃるご家庭もたくさんあるはずだ。
しかし、日本の財政が安定している、または安定していなくても、めどが立つ、というならまだしも現在の日本国の台所事情は火の車なのである。
お友達ブロガーのえいと@さんの所で紹介されていた借金時計。(サイトはこちら)
この借金時計によると、現在の国の借金は823兆円以上!これを世帯主の数で割ると、
一家庭の負担額は1557万円以上である。そんな状態でありながら、何故この法案を無理矢理通すのか?
事実、この「子供手当」に必要な額は5.6兆円と言われている。
このお金はすべて国庫から出されるらしいが、必要な財源は1/3にも満たされていない。
そしてこの法案の最も恐ろしい所が、永住権もなにもない外国人であっても、一年以上日本に住めば、本国のおいて来た子供の分まで子供手当が支給される、というところである。そしてこの子供は自分の子でなくても養子でも、「私が養育しています」という子供なら良いのだ。
私が外国人なら、喜んで日本にやってくる。不法でもなんでも良い、とにかく入国すれば良いのだ。
そうして、無事に一年潜伏したなら、「本国に10人の子供を残して来ました。毎月仕送りをしています」と言って26万円ちゃっかり頂くだろう。日本政府、特に地方政府はどうやって本当に私が本国で10人の子供を養っているのか調査することが出来よう?そして、その26万円を本当に本国の子供達に仕送りをしているかなんて調べられる訳もないのだ。こんなに美味しい話なら、ただでさえ「出稼ぎ」にやってくる不法入国者をますます魅了し、どんどん外国人が増えるだろう。そうなれば、当初予想されている5.6兆円で足りるのか?不法入国者は税金なんか払わないから、お金はどんどん持ち出されてしまうのである。
驚くべき事にこの「子供手当」、日本国籍を持つ子供が日本の学校で学んでいても、両親が海外に在住していれば、払われないのである。そして疑問なのが、保護者を持たない孤児はどう扱われるのか?保護者がいないと言う事は、申請してくれる人がいないと言う事である。一番弱い立場のこのような子供達のことは視野に入っているのだろうか?このような子供達をあたかも「養育」しているふりをして子供手当だけちゃっかり頂く悪人がはびこるとは考えられないだろうか?
この法案のどこが「国民の生活が第一」なのだ??私には「日本に住む外国人の生活が第一」に見えてならない。
この法案は少子化対策の為に作られたと聞く。
ところが、この効果はあまり期待出来ない。だってお金だけばらまいて、あとはすかすかだから。
子供手当もらえるから、結婚して子供を生もうを言う人はほとんどいないだろう。
今の少子化の傾向は、まず、経済問題である。
家庭を持ち、子供を育てるにはそれなりの収入が必要だ。
今の若者はお給料が低すぎる、または正社員として働けないという理由で結婚を諦める人も少なくないと言う。
それなら、政府はまず景気対策、雇用対策をするべきではないか?
それから少子化の他の理由として、女性の社会進出もあげられるだろう。
私も働くお母さんをしていた時期があったので、子供を持って、仕事をする大変さは少しはわかるつもりである。
アメリカは多分日本よりも託児所やら子供を預けられる所は多いと思う。就業時間だって、私の見る限りでは日本のように残業ばかりでもない。それでも、子供が病気になった時など通常に勤務が出来ない時はパニックである。
私の周りのばりばり働いている母親達のほとんどが近くに自分の母親など非常時に頼れる人がいる、または旦那さんの勤務が融通がきく、もしくは専業主夫、と言う人が多かったように思う。
少子化に歯止めをかけるなら、このようなキャリアを持つお母さん達が働きやすい社会にする、というのも必要な事だと考える。託児所の増設、託児所の費用の支援、在宅勤務やフレックスタイムの奨励。
しかしこのような対策は施行までに時間がかかるし、効果が出るのもゆっくりである。
つまり、この夏に実施される参議院選挙には間に合わないのである。
今回は在外選挙制度を使って投票しようと思っている。
もちろん、民主党には絶対に票を入れる気はない。
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先日我が家にデトロイトの領事館から「在外選挙案内」なるものが届いた。
今年の夏に行われる参議院選挙への投票の為のものである
3年程前にパスポートの更新をした時に、「在外選挙」へ登録をしたので案内が届いたのだ。
この制度で1998年から海外に在住している日本人でも投票が可能になった。
私は今までずーっと政治には無関心であった。
それがここへ来て、ブログの影響で今日本の政治がどのようになっているのか、ということを知る機会が増えたのだ。
去年の夏以来、民主党へ政権が移ってからまず、外国人地方参政権付与のことを知り、そのあと、人権擁護法案、その後、外国人住民基本法など少しずつ民主党の政策についてネットで調べたりニュースを見たりするようになった。
ネットで調べれば調べる程、そりゃもうわんさといろんな法案が出て来て、その一つずつが、「ほんまかいな?」と開いた口が塞がらない程「気違い的」であり、こんな法案通したら、ほんまに日本は終わりになる!とまじでむかついているのだ。
民主党のホームページを開けるとまず目に飛び込んで来るのが「国民の生活が第一」という小沢氏が掲げたキャッチフレーズである。しかし、先の法案に合わせて「子供手当」、「夫婦別姓」、「普天間基地の移設問題」、「国防費の削減」、「沖縄ビジョン」どれをとっても「国民の生活が第一」とは全く持って正反対の政策ばかりである。
3月12日に無理矢理可決された「子供手当」。
票を集める為に民主党が大きく宣伝した法案の一つである。
これは中学生までの子供に月額一人2万6000円を払いましょうという法案だ。
中学生までの子供が二人居れば月に5万2000円支給される計算となる。(初年度は半額)
子供がいる家庭にこの額は大きい。特にこの経済情勢の中、切り詰めて生活していらっしゃるご家庭もたくさんあるはずだ。
しかし、日本の財政が安定している、または安定していなくても、めどが立つ、というならまだしも現在の日本国の台所事情は火の車なのである。
お友達ブロガーのえいと@さんの所で紹介されていた借金時計。(サイトはこちら)
この借金時計によると、現在の国の借金は823兆円以上!これを世帯主の数で割ると、
一家庭の負担額は1557万円以上である。そんな状態でありながら、何故この法案を無理矢理通すのか?
事実、この「子供手当」に必要な額は5.6兆円と言われている。
このお金はすべて国庫から出されるらしいが、必要な財源は1/3にも満たされていない。
そしてこの法案の最も恐ろしい所が、永住権もなにもない外国人であっても、一年以上日本に住めば、本国のおいて来た子供の分まで子供手当が支給される、というところである。そしてこの子供は自分の子でなくても養子でも、「私が養育しています」という子供なら良いのだ。
私が外国人なら、喜んで日本にやってくる。不法でもなんでも良い、とにかく入国すれば良いのだ。
そうして、無事に一年潜伏したなら、「本国に10人の子供を残して来ました。毎月仕送りをしています」と言って26万円ちゃっかり頂くだろう。日本政府、特に地方政府はどうやって本当に私が本国で10人の子供を養っているのか調査することが出来よう?そして、その26万円を本当に本国の子供達に仕送りをしているかなんて調べられる訳もないのだ。こんなに美味しい話なら、ただでさえ「出稼ぎ」にやってくる不法入国者をますます魅了し、どんどん外国人が増えるだろう。そうなれば、当初予想されている5.6兆円で足りるのか?不法入国者は税金なんか払わないから、お金はどんどん持ち出されてしまうのである。
驚くべき事にこの「子供手当」、日本国籍を持つ子供が日本の学校で学んでいても、両親が海外に在住していれば、払われないのである。そして疑問なのが、保護者を持たない孤児はどう扱われるのか?保護者がいないと言う事は、申請してくれる人がいないと言う事である。一番弱い立場のこのような子供達のことは視野に入っているのだろうか?このような子供達をあたかも「養育」しているふりをして子供手当だけちゃっかり頂く悪人がはびこるとは考えられないだろうか?
この法案のどこが「国民の生活が第一」なのだ??私には「日本に住む外国人の生活が第一」に見えてならない。
この法案は少子化対策の為に作られたと聞く。
ところが、この効果はあまり期待出来ない。だってお金だけばらまいて、あとはすかすかだから。
子供手当もらえるから、結婚して子供を生もうを言う人はほとんどいないだろう。
今の少子化の傾向は、まず、経済問題である。
家庭を持ち、子供を育てるにはそれなりの収入が必要だ。
今の若者はお給料が低すぎる、または正社員として働けないという理由で結婚を諦める人も少なくないと言う。
それなら、政府はまず景気対策、雇用対策をするべきではないか?
それから少子化の他の理由として、女性の社会進出もあげられるだろう。
私も働くお母さんをしていた時期があったので、子供を持って、仕事をする大変さは少しはわかるつもりである。
アメリカは多分日本よりも託児所やら子供を預けられる所は多いと思う。就業時間だって、私の見る限りでは日本のように残業ばかりでもない。それでも、子供が病気になった時など通常に勤務が出来ない時はパニックである。
私の周りのばりばり働いている母親達のほとんどが近くに自分の母親など非常時に頼れる人がいる、または旦那さんの勤務が融通がきく、もしくは専業主夫、と言う人が多かったように思う。
少子化に歯止めをかけるなら、このようなキャリアを持つお母さん達が働きやすい社会にする、というのも必要な事だと考える。託児所の増設、託児所の費用の支援、在宅勤務やフレックスタイムの奨励。
しかしこのような対策は施行までに時間がかかるし、効果が出るのもゆっくりである。
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もちろん、民主党には絶対に票を入れる気はない。
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