うれしい知らせです。
猫たちは全員無事でした。
今朝(11月13日)、大洲市役所長浜支所から連絡がありました。
昨日、市の職員が青島を訪れ、猫の数を数えました。
100匹以上の猫たちを確認しました。
ボランティアさんも猫たちの世話、治療をされていたそうです。
猫が一時的にいなくなった最大の原因は「猫カゼ」でした。
「猫カゼ」が青島の猫たちに広まり、猫たちは廃屋の中で休んでいました。
その為、11月に入ってから「猫のお母さん」がご飯を与える場所、広場やエサ場に出てくる猫の数が減っていました。
猫たちは広場やエサ場に戻ってきています。
みなさん、ご安心してください。