南半球のオーストラリアは日本とは季節が真逆なので、
季節の先で撮影する我々の業界にはとてもありがたい場所。
しかもほとんど時差もないし、治安だっていい。
ただちょっと雰囲気が素朴なくらい。
ちなみにオーストラリアで車の撮影をすると
現地クルーのなかに必ずマッドマックスの撮影にかかわった
という人がいる。いったい何時の映画なんだよ。などとは
突っ込めないほど自身満々だから。
今回のトラブルは、正月明けから出発予定だったシドニーロケの
まだ成田にも行ってない年明け前の大晦日から始まった。
大晦日、ロケ同行予定のカメラマン某氏から電話。
大掃除中テーブルから落ちて運悪く着いてた手の下にグラスが。。。。
何針という怪我でロケに同行出来なくなった。とのこと。
当時はまだ、チケットは旅行会社手配で年末年始は連絡とれず。
出発は三が日明けの4日朝。
これじゃあ代役が見つかったとしてもチケットが間に合わない。
ならば、アシスタント昇格!
しか手がない。
カクシテ、急遽カメラマンに昇格して不安げな
初仕事カメラマンと一緒にカンタスでシドニーへ。
つづきは次回。