4月17日(月)18日(火)19日(水)お休みです。またのご来店をお待ち居ております。
暫くは(木)(土)(日)曜日の営業となります。
どうぞ宜しくお願い致します。
ご予約フォーム又は電話03-5247-7979にてご予約承ります。
チャーチル
本文には無関係です。
東京都動物愛護センター ←この休日中に動物取扱責任者講習やらで行く用事があります。
当方は動物取扱業第一種の保管・展示の登録をしています。
そしてこれまで種別は5種の保管・展示・訓練・貸出・販売の他に、新たに競りあっせん・譲受飼養などが増えています。
特に新たな種別の競りあっせん…この名称は強烈でした。
東京では収容動物のボランティア引き出しや譲渡活動も盛んで、致死処分は少ないのですがそんな言葉を避けて通れない、
殺処分を行う施設でも有ります。以前には内部見学もさせて頂きましたが、今回は初めてのスタッフも同行するので見学可能ならとは思いますが、結構な時間を講習に取られるのでどうでしょう…
↓センターホームページの一部抜粋です。
2 動物の保護と管理
ご注意
八王子市内については八王子市保健所が、町田市内については町田市保健所がそれぞれ本業務を担当しています。
(1)飼い主の不明な動物の収容
・飼い主不明の犬:飼い主のもとから逸走した犬や放し飼いの犬は、人に対する危害防止等の観点から収容しています。
・負傷動物:道路等の公共の場所において、病気にかかり、又は負傷している飼い主不明の動物(犬、猫、 いえうさぎ、にわとり、あひる)は、通報に基づき収容し、治療等を行っています。
検索はこちらから → 収容動物情報
(2) 飼い主からの犬・猫の引取り
飼育動物については、終生飼養が原則です。
飼育している犬・猫の引取りを依頼する前に、犬・猫の病気や咬みつくなどの問題行動が理由である場合は、治療や適正飼養について、かかりつけの獣医師とよく相談してください。
また、どうしても飼い続けることができない場合は、自ら新たな飼い主を探す努力をしてください。
都内にお住まいの方で、やむをえない事情により飼い続けることが困難な場合、詳しくお話を伺ったうえで、引取りの判断をしていますので、必ず事前に電話で相談してください。
(やむをえず引き取る場合は、あらかじめ電話相談を受け、日時と場所を指定して有料で行っています。)
(3) 動物の管理
飼い主不明の捕獲・収容した動物の収容期間は最低7日間です。この間、負傷動物については、必要な治療等を行います。
また、咬傷事故を起こした飼い主の不明な犬の場合には、狂犬病の検診を行っています。
(4) 動物の返還
収容期間中に飼い主から連絡のあった犬・猫等は、飼い方について指導したうえで返還しています。
※ 犬の場合は、登録を確認してからの返還になります 。
返還の際、飼養管理費用等、手数料がかかります。
(5) 犬・猫等の譲渡
収容期間を満了した動物や飼い主から引き取った動物の中から、家庭動物として飼養に適した動物を愛情と責任をもって終生飼養し、他の飼い主の模範となり適正に飼うことができる希望者を対象に、講習会を実施したうえで譲渡を行っています。また、東京都の登録を受けた譲渡対象団体( 動物愛護団体 )にも譲渡を行っています。
詳しくは「ワンニャンとうきょう」をご覧ください。
(6) 致死処分
以下の場合は、譲渡対象とはせず、動物福祉等の観点から致死処分することがあります。
・病気や負傷等により苦痛が著しい場合
・治療により治癒や回復が見込めない場合
・著しい攻撃性があり、人や他の動物に危害を及ぼすおそれがある場合
↓うちに居た東京都ではないけれどセンター出身の子達
今回、行って見て何か報告出来る事があればお知らせします。
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ご支援
三菱UFJ銀行 向島支店
普通 0146908
一般社団法人 CATS&DOGS動物福祉協会
代表理事 吉田智恵子
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