21、選択の難しい時代
21、選択の難しい時代
個性の時代だから、つまり選択肢が多いから選べないし一歩踏み出せない、
というのもある意味説得力のある言葉だと思う。
確かに選択肢が多いから、個性を発揮できる機会というものが
十分に用意されているというメリットと同時に、選択の困難性という事象も生じる。
選択することのリスクとも言う。
沢山あり余る選択肢の中から経験値に乏しいうちに
選択しないといけないというのもまた厳しい話とも言えるのかもしれない。
選択肢を全てを経験したわけではないのに、
ある選択肢を選ばないといけないというのは厳しく、
でもどこかで選択しないといけない。
選択した後で、他の選択肢が気になるというのも理解できる。
人は決めてから悩む生き物なんだって何かの本に書いてあったし、
往々にしてそういう傾向があることが感覚的に理解できるはず。
それでも選択する。
間違っていたとしてもそこから何かが学べれば、
それは成功への途中経過となるだろうし。