ま、案の定、今日も残暑だったし、秋っていうにはまだまだ気が早いんだけど、秋生まれといえば響子さん(10月生まれ)ってことなんか、急に、おとつい、昨日辺りから「めぞん一刻」見直したくなってるなまん(´^ω^`)
なんせこれから端を発して、実際できて、まあ、目下とりかかり中である、
どっかに書いたと思うけど、「159」は、ほんと、壮年入って、「めぞん一刻」見終わった刹那、感動でドバっと生まれた曲であり、ここ最近発表してる曲たちのように、青年期、少年期に、原曲等があったわけでもない、全くゼロベースからできた、作った歌なわけなんですが、
でも、我が響子さん愛!こんなもんじゃねぇだろ(´^ω^`)ブフォwwwと、(……まだ、なんかあるなあ🤔)ってずっとひつこく弄ってたってのは、どっか書いたよね。で、まあ、それでいよいよできあがった、今の「159」をパッケージ化するってんで、気が早いんだけども、今、つい、小一時間くらいかけて、サウンドチェックしたりデモ作ったりしてたなまん(´^ω^`)
いやー。なにはともあれ。ヘッドフォンつけて、何度も聴いて、ってする、歳食っても変わらない、ひたむきさよ(´^ω^`)ブフォwww
こんな天涯孤独な状態で、無駄に広い家住んでて、なんの趣味もなく、通うとこクソみたいな労働現場しかない、みたいな日常しかないおれだったら、今頃どうなってたんだろう、みたいなさ。
なんかゾッとした。両親や叔母みたくはならないぞとは思ってるだろうから放蕩、散財したりはしないだろう、って想像してみるけど、(……やーwそれ、あやしいぞー。もしそんな状態ならーw)って思ったり。