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シンガーソングライター♪本庄冬武のオープン日誌( ゚∀゚)




「僕今」、「159」、「ファーラウェイ・ファーラウェイ」で、おれなりにも巷にあるものなりにも、言わば「王道」ってのは既に三回か、「月が綺麗」や「ソラからの彼女」、「カフェオレの朝」なんかも含めていくと、テイストこそ違うことあれ、それ以上のリフレインをしているな、と。そんな状況下において、「五年ぶりの教室」は、仕上がった刹那にも、(……スピッツの「渚」みたいな存在感だし、そうなるな)とも思ったんだけど、既に数度発表してよぎったのは、(……まだなんかあるな🤔)とも思えるひっかかり。


過集中とかそういうのには陥ったことないんだけど。そんなわけで適時休憩をとりながら、例えばリズムを変えてみたり、云々。ディズニープラスで「Get back」のセッション観てて思ったのは、我が左利き一族、同胞の神、ポール・マッカートニーの、周囲がうんざりしてることもお構いなく、その一曲に対する入れ込み用は、やはりシンパシー。「三部作」が完結したことで新たに芽生えた命題に位置づけている楽曲でもあるので、まあまあ熱中していく。


ただ、熱中のあまり、(あれ?おれ、直花のこと、好きになってる白目?)と混乱をきたしはじめたところで一時中断(´^ω^`)ブフォwww


ちょいと茅ヶ崎までᐠ( ¨̮ )ᐟ


客として行っただけでなく、主催とはセッションターイムᐠ( ¨̮ )ᐟ


帰ってから、創作したかったから、今日は酒飲まないって決めてたけど、いい歌、いい演奏を聴いて、それは酷というものw
また、ほんとに絶妙な演者の出演順のバランスも素晴らしかった!グイグイ摂取するアルコール(´^ω^`)ブフォwww


そして、小生は、だてにアル中で両親亡くしてない。そのDNAを受け継ぎし我が体質は、十分もインターバルがあれば、どんどん酔いはさめてってしまう。横浜の「寄宿舎」に辿り着く頃なんかには、既にすっかりシラフに戻っていて、(今日はここまで!)って決めてた創作予定計画は、結局全部こなしましたとさ。