「僕今」、「159」、「ファーラウェイ・ファーラウェイ」で、おれなりにも巷にあるものなりにも、言わば「王道」ってのは既に三回か、「月が綺麗」や「ソラからの彼女」、「カフェオレの朝」なんかも含めていくと、テイストこそ違うことあれ、それ以上のリフレインをしているな、と。そんな状況下において、「五年ぶりの教室」は、仕上がった刹那にも、(……スピッツの「渚」みたいな存在感だし、そうなるな)とも思ったんだけど、既に数度発表してよぎったのは、(……まだなんかあるな🤔)とも思えるひっかかり。
過集中とかそういうのには陥ったことないんだけど。そんなわけで適時休憩をとりながら、例えばリズムを変えてみたり、云々。ディズニープラスで「Get back」のセッション観てて思ったのは、我が左利き一族、同胞の神、ポール・マッカートニーの、周囲がうんざりしてることもお構いなく、その一曲に対する入れ込み用は、やはりシンパシー。「三部作」が完結したことで新たに芽生えた命題に位置づけている楽曲でもあるので、まあまあ熱中していく。