日照りもここに極まれりかw〜冬武、またもや罹患w〜 | TOMTOM日誌

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シンガーソングライター♪本庄冬武のオープン日誌( ゚∀゚)



しかし、まあ、毎年のように具合を悪くしている感もあるw
この度は、医者曰く首をかしげつつ、「これといってどこが悪い、というわけではないのだが、男性ホルモンが著しく減っている」とのこと。

男役のほうは、女体化された自分みたいな投影もあるので、なんだw小説で百合描写の書きすぎかw虚構が現実を上回ったかwなどとも思ったが、まあ、薬で散らせるのなら、それで結構。頓服生活中。

元来、一度、怒りを覚えたら最後、なかなかに止まらない性格である自認はあるけど、症状も起因か、などと、ふと思う。


ただ、新音源制作会議の議事録LINEのこれを見返すに、や、これは、関係なく、イラッとくるよなwと思い直す。
挙げ句、今度は逆ギレでもしているかのような態度で返されてくれば尚更だ(´^ω^`)ブフォwww 

その類が、女だろうが、男だろうが、アーティスト、パフォーマーだから許されるとは、小生は到底思えない🤔




明らかなフォロワー数稼ぎであったり、フォロワーの数、視聴者数wばかりにいつまでも固執する態度であったり、そのためなら相手の歌、ライブパフォーマンス等どうであろうがなにひとつ興味もない、ときに、表向きは不毛な仲良しごっこでカモフラージュされた、ともかく自分、自分の押し付け、言わば、ネットファースト、SNSファーストとでも言おうか。ただし、この違和感もかなり以前から感じていたものが、いよいよ此処に極まれりという感とあるので、自らの変容、とも違うだろう。


変容といえば、全く日本語話者ではない人々に、自分の歌が通じた、ということだ。これは非常に刺激的なことだった!


また、日本語学習者には日本語学習者で、歌詞が通じた!これも、おれの心のなかで、One of my favorite song の「Small world」が鳴り響く瞬間だった!




そして、ふと、夢想するのはこういうことだったりする。それが遠征になるのか移住になるのかは置いといて。今、新たな世界のドアの前にいることは事実だ。


で、新たなコミニュケーションは新たな飲みニケーションということを意味していると思う🤔
幸い、自制も効かず弱いくせにダラダラと飲み続けた亡父とも違い、普段は全く酒を口にしない、それも酒の席でも、「今日は飲まない」と決めたら、どんな状況でも絶対飲まない吾輩である。ここは持ち前の自制力と薬事療法を組みあわせ、来たるINTERNATIONALな日々の前に、しっかり治しておこう。そして、私は生まれつきの酒豪だ。ロシア人も目を向いて驚いた、そのポテンシャルを畏憚なく発揮するためにも、メンテができている、今が寧ろ、幸いと思おう。