あれからちょうど一年となる月に(記録用)。 | TOMTOM日誌

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シンガーソングライター♪本庄冬武のオープン日誌( ゚∀゚)

特筆しておきたいことは立て続けに起きたりするものである。

今朝、1階区画からつんざく、居ないはずの叔母の怒号の幻聴の夢で、魘され覚醒す。一年前の今月の再現のようである。そして友人知己の家を転々とせざるを得なくなった日々自体は、実はまあまあ楽しかったんだけど、正当な継承権のあるおれに対し、不遜に追放を迫った、彼の醜女の言動、態度の記憶が蒸し返されれば、激しい怒り、憎悪とともに、亡き祖母の為としても、最早、同居は絶対無理と固く心に誓うと共に、尚、現在、天候もあってか、気分は晴れやかというわけではない。



ならば、この家にいつまでいるか、などといった考えも、ふと、よぎるのが昨今であったりする。

それに関しては、昨日、遊んでいたゲームのNPCの台詞でピーンと閃いた。結論としては、

『居座るだけ居座ってやる』

これが要するに、一貫した本音であり、再確認できた刹那であった。



Done!