なんか、なんやかんやでようやく最近、母親が死んだって実感と現実が、合致してきたような気がする。
(……そりゃ、五、六年？経ったもんなー)
って素で思ってて、まだ四年しか経ってないことに気づいて、感覚の時差に驚いたりもしたけれど。
My Yokoはいないけど(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww、
I just believe in me とは思う。
後、歌詞になぞらえるなら、セイウチだったけど、今はトムって感じ？ようわからんけど(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww
なんやかんやで。
死んで尚、その幻影とおれは戦ってた気がする。けど、それも、ほんと「実感」伴ってきたかも。
正直、どのタイミングで遭遇するかわからないから、ホームディナーのパーティーは、「年収」、「月収」と「肩書き」と「学歴」の話だけを、二時間も三時間も延々と繰り返す、人間をそれだけでしか見ない(見ることができない🤔？)、何様なんだか、無駄にいつも偉そうだった(´^ω^｀)、かつて石神井公園にいた「師匠」(ほんと、今、思い返してもあいつら(💩)のどこが魅力だったんだか全然わかんねーけど(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww)に、まんま染まったやつのことだから、何時突っ込まれてもいいように、まともに働こうとしたこともあった。
だから、突然、倒産やらリストラやらあったときは、慌てふためいたもんだ。
でも、おばあちゃまが不憫そうに見守るなか、面接もそこそこに入ったとこは見事なブラックで、あれ、昭和的なしごきみたいなもんだったんだろうけど、業務、無理難題押し付けられてさ、しかも無給で、「さあ！君の本気を見せてみろ！」って言われた刹那、「やー。本気じゃないっすねー」って、その場で帰ったり(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww
此処に、もう、書いたけど。(あ、だめだ。おれ、「働けない人」だ(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww)って、もう悟ったし、諦めたし(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww
Dream is over.and War is over.そんな感じかなー。
でも、みんなとは、随分と、夢の見方も違ってたけど。どうせ死ぬ人生、本気になれるものに出会えて、よかったんだとは思う。
往々にしたみんなとは、夢の見方も違う分、傷つき方や悩み方も、随分と違ったものだったかもしれないけど。その果てに、
だから、ひとつの夢は終わったよね。いや、終わってくれてよかったよ。こんな悪夢、よくもまあ、こんなにも長く見たもんだ。自分、お疲れって言ってやりたい。
これからの流れは、「死ぬまで見る夢」なんだと思う。
あ、因みに両親同様、おれも孤独死だと思うから、改めて明記しとくわ(´^ω^｀)
前もやったかもだけど。おれは、
葬式無用
戒名不要
納骨結構
宇宙散骨
要は、骨はJAXAに頼んでロケットに括り付けて飛ばしてください(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww(宇宙葬)
見送りは不要です(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww本庄冬武は、なかったことに(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwwwで、
