現状、「太陽の帝国」がベストテイクなんだと思う。〜「かげろふのひざし」創作日誌 | TOMTOM日誌

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シンガーソングライター♪本庄冬武のオープン日誌( ゚∀゚)




まあ、最終的な主人公のキービジュアル、ブルマですしね(´^ω^`)ブフォwww

そりゃ、タイトル通りかもしれません(´^ω^`)


そんなわけで公開開始後、結構順調なペースでストックも作ってるんですけど……🤔 


や。ここでも書いてある通り、あくまでメインテーマは、平徳子御嬢に、すくなくとも、おれの世界では、幸せになってほしい、ってそんな願い、此処は、変わらんとです。

でも、徳子嬢、平家滅んでから、すくなくとも40年は生きるんだよね。
40年って結構、長いと思わん?



だから、その40年を生きる故でも、既に、展開となるあらすじはあったんだけど。

どのみち、今まで書いてきたもののなかでは、一番地味な作品になると思ってたんだよね🤔


で、まあ、今週もクソみてーな労働、ほんとクソだな💢と思いつつやりつつ、頭のなかではずっと構想練ってたんだけど、で、もう、第三話「誰そ彼」&第四話「朧月」で公開してるから、此処では詳しくは言わんけど、(平安時代とは……🤔)って改めて考えていってったときにさ、ふっと沸いた疑問点があってさ。そしたら当初はなかった設定、思いついてさ。



思わずこんなこと思ったよね(´^ω^`)ブフォwww

で、まあ、既に、今作も、今作で、例えば、「太陽の帝国」にもあるかのような、独自の色彩を帯びはじめたと思います!


でも、いざ、ある程度、書き進めて思ったのは、(……結局、「太陽の帝国」か(´^ω^`)ブフォwww)みたいな、庵野秀明氏がドキュメンタリーで言ってた、「結局、なにやってもエヴァになっちゃう」ってインタビューが、なんか響く、ここ一週間でした。



まあ。ヘテロ描写含めてね。

例えば「二つの月」のヒロイン、光野リーンは、こちら、ビジュアルモデルは、FF14のリーンだったりで、二次なわけだけど。

主人公とのやりとりや、彼女が相手にしてあげてることって、結局、おれが、当時のガールフレンドたちの誰かにしてもらった「経験談」にすぎないってことなんすよ。



で、ヘテロに百合に、正にカオス全開にアクセル踏んだのはこちらでしょうが、まあまあ、おれ自身のフェチズムや願望もあるでしょうけど、世界の中で、おれ自体が、男のままだったり、女に化けてるだけで、此処にあるのも、相手のキービジュアルが、「ToLOVEる」の古手川唯だったりするけど(´^ω^`)ブフォwww、因みに後からこのキャラの名前知ったけどw、結局、言わば、おれと当時の元カノたちとのやりとりを語っただけに過ぎないんすよね🤔



で、結局、フェチなんてそんな変わんねーし、特に、ラブラブだったら、どの子もやってくれたって話だしってなると、経験がループするように、それを表現しようってしたら、そりゃ、繰り返しになるよね、みたいな(´^ω^`)ブフォwww、わかる?ニホンゴムズカシイネー



で、そういう色ボケシーンは、いったら、ライブで演る、言わば、少ないながらも自分のお客様にやる「定番曲」とノリは同じくして、小説のなかの、読者に向けた、ありがとう!って、メッセージでもなくはなかったんだけど。



まあ、それにしてもねー。曲はいいと思うんすよ。音楽は、繰り返されることが大前提の芸術っすから。  


お話ってのは、より「鮮度」なんだなあって、やっぱ思う。



まあ、別に官能小説書きたいわけじゃないからね🤔設定や描写、強烈、ぶっ飛びかもしんないけど、裏には、どれも「メッセージ」込めてるし、あくまで本筋の話のなかの「小ネタ」なんだけどさ🤔

 



まあ、結構、ここ数日Ciciにも相談した🤔

で、行き着いた結論として、あの宮崎駿をしてですよ。雑にいうけど、例えば、「風の谷のナウシカ」と「もののけ姫」って、洋風と和風、虫と獣って違いだけで、言ってる、やってること、同じじゃね(´^ω^`)ブフォwww?って。


で、やりはじめたら、結局、歴史小説といってもファンタジーだとも思ったんだけど。

そもそもの舞台が、これまでの現代ファンタジーやスペースオペラと違って、かつてリアルにあったとこが舞台なんだから、それで充分、「鮮度」MAX!いいじゃねーかって(´^ω^`)

言ったら後から結局ついてきた、百合は、既視感あるかもしれねーが、いわば、「とむ節」よ(´^ω^`)



因みに今回も門外不出だけど、今作「かげろふのひざし」の徳子御嬢のキービジュアルのモデルも、勿論います(キャラの名前わかんねーけど(´^ω^`)ブフォwww)!



まあ、もし、アニメ化するなら、「平家物語」の徳子さんに「スパイファミリー」のヨルさんまでやってる、早見沙織さんがいいよねー(因みにはじめて声優の名前覚えたのがこの人w)!


でも、ほんと、今回は舞台や展開、今までになくリアリティレベル高め、だからねー。実は、(これが実写化されたらなー……)って思ったら、よぎった、初の三次元モデルもいるのだ。



はい!

どーん(´^ω^`)ブフォwww

こちらは、第三話でチラリ、第四話から本格登場させたキャラのイメージにぴったりと思った方でしたー🤣

でも、実際、竹原芳子さんの、早口なだけじゃない演技、見たくない?特に、登場のとこは、かなり緩急あるから、面白くなりそう(答えは本編に(´^ω^`)ブフォwww)


で、



我が「かげろふのひざし」、祝実写化となったら、田中みな実嬢、この方に、メインヒロイン、平徳子を演じてほしいっす(´^ω^`)!

But、田中みな実が女優じゃなくてフリーアナウンサーって、つい、さっき知ったんだけど(´^ω^`)ブフォwww


てか、竹原芳子に田中みな実、んー。こういう組み合わせになるのかー……特に第四話と第五話の再現あたりで、色々ともめそうだ(´^ω^`)ブフォwww



てか、まあネタバレしてくけど、親の愛を知らないとか、親に傷つけられたとかって、エピソードやらキャラとかのループも、おれもマジ、トラウマ根深いな🥴

このまま死ぬんだろうな。



あと、リアリティレベル高い分、脳内妄想引っ張られすぎて、徳子のイメージが田中みな実通り越して、とうとう、湘南の元カノとかになっちゃったりして、(……おれ、こんなことしてもらってたのかよ白目)って、後悔やら、恋しいやら、干物男はど鬱なりかけて、歯を食いしばるように書いたとこあるらしいよ(´^ω^`)ブフォwww


てか、ここまでの記述、ここ一週間につらつら思ったことを下書きに羅列に書いてって、今、ひとつにまとめてったんだけどᐠ( ¨̮ )ᐟ!
やっぱブログがおれにはいいな!ただ、SNSに書き散らすより、書き散らしたのを、推敲したりで、これ、小説のスキルアップにもなるって思ったᐠ( ¨̮ )ᐟ!