まあ、いづれにせよ、おれがどんなふうに生まれ、これまで生きてきたかは、小説ってツールでファンタジーながらも生々しく赤裸々に描いたことはいろんな意味でいいことだった。むしろファンタジーでよかった。じゃなきゃ赤裸々すぎて元カノたちに訴えられるだろ(´^ω^`)ブフォwww
もちろん、音楽ってのに打ち込んできたことも間違いなかったんだろう。
ここまで続けてこられたのも、元カノのひとりの一言のおかげだなー🤔そういった微妙なニュアンスだとかってさ、やっぱ、「曲」って縛りが既に発生しちゃってると、なかなか盛り込めないもんよ。そういった点で、特に、「Evangelion Another Impact Vol.2」、「二つの月」、「ソラから彼女」では、エピソードのなかに、そういった一言、一言も織り込んで、改めて、「あー。ここまで生きたんだなー。おれ」とかは、今は思う心境。
まあ、そんなわけで、もう生きてるのめんとぐさいし、いつ死んでもいいんですけど、なんか死ぬのもめんどくさいし、多分、これからも生きてくんでしょう(´^ω^`)ブフォwww