タイトルは、こちらのコンテンツから拝借しました。ほんと、なんでも言語化できる時代になったもんですね。なんだか腑に落ちましたよ。
まあ、嘘吐きなおれだけど、作品には嘘吐きたくないみたいなところがあるっちゃある(´^ω^`)ブフォwww
そいで、こちらでぶっちゃけてる通り、おれ、眠剤飲んでます。そのために医者は欠かせません。そりゃ、真夜中に父親にたたき起こされて朝まで殴られるは、その隣で母親が父親に、ウイスキーグラス片手に、子気味よさそうに、楽しげに微笑んで、「がんばれ〜」だなんて応援してる光景見せつけられりゃ、いつ、殴られるかわからん。いつでも逃げれるようにしなきゃって、眠れなくもなるでしょうよ(´^ω^`)ブフォwww
まあ、極めつけは沖縄時代の彼女にフラれたからかもしんないけど(´^ω^`)ブフォwwwけどな。それはおれがわるい。それまでの彼女たちと結局同じこと言われたんだ。「わたしはあなたの母親じゃない」って、そりゃその通りだ(´^ω^`)ブフォwww
そのあたりも、今回の作品だけじゃなくて、それこそ「トム版エヴァ」のアスカ、綾波像から全ては物語ってるよー。ぜひチェック(´^ω^`)ブフォwww
惣流アスカにも綾波レイも、日本のトップ女優(二次(´^ω^`)ブフォwww)に、主人公に対しやらせたことは、ほぼほぼほんとにあったことらしいです(´^ω^`)ブフォwww
歪んだおれに、健気に応じてくれた人たちの実像です。「二つの月」のヒロイン、リーンも、「太陽の帝国」のシリナとイヨも全部そうです。
アスカはね。やっぱ、前に記事にしたと思うけど、ツンデレ(メンヘラ要素含む)っていうキャラ成分含め、母親の実像に近いぶん、そこにくわえて願望すらのっけて、「トム版エヴァ」では描いたと思う。ただ、神奈川きて、おれは自分の記憶と鑑みた上でも確信を得たことがある。おれには、「育ての母親」がいたのだ。それが、おばーであったってことだ🤔
そのイメージが言わば「二つの月」のビジュアルモデルであるところの、FF14のキャラ、リーンのもつキャラ自体のもつ、ふくよかさから啓発されたところの、光野リーンへとつながっていく、というわけだ🤔
まあ、だいたい、穏やかに時を過ごせたのは、やっぱ、おばー的なタイプの人だったよね。響子さんしかり、結局、この人が元祖ツンデレだとは思うけど(´^ω^`)ブフォwww、元来の激しさはうちに秘めたる何か、つーか🤔そういうタイプ。
そういった意味では、春香ちゃんの成人後のイメージモデルとして、こちらのキャラにピーンときて、挙句、ハルカというキャラを生み出せたことはよかったと思う!なんか、これまで生み出してきたヒロインの総合的な一旦を、担ってくれた!
そいで、まあ、ようやく主題なんだご……
備忘録
1、真夜中のマックで
2、真夜中のすーじー道
3、クリスマス
4、宇宙の島
おれ、音楽やってなかったら、とっくに犯罪者だったと思う(´^ω^`)ブフォwww
それか子供部屋おじさんとか?🤔まあ、実家自体が崩壊してんだから、それはないか(´^ω^`)ブフォwww あ、親父が子供部屋おじさん化してるのは、観察して爆笑してたよ(´^ω^`)ブフォwww
まあ、死んじゃったけど、育ての母親である人がいた神奈川に来れたのは、結局、いいことだったと思うんだ🤔
そしてこれは公開メモであると同時に真理と思ったから伝えておきたい。
サイコパスの心理は、受け継いだ、サイコパスの子供じゃないと、わからない。