やっぱ、ふと、改めて思ったのは、それは奢りもあったかもしれないけど、天下をとった平清盛公の考えてた国家運営のモデリング自体はあながち間違ってたとは言えないってことなんだよね🤔
公家連中には「貿易で国を富まそうなど……」と眉をひそめられてたわけだけど、これ自体は、実現してれば、日本は宋を中心とした諸外国の人々が賑わう、おもしろい国になってたと思う。かなり以前の、たしか大河「平清盛」やってたころの記事にも似たようなことは書いたと思うけど、国力的にも、琉球の大貿易時代の最盛期なんてとうに凌駕する海洋国家になってたんじゃないかな🤔
おれ個人の感覚としては、それは大賛成！こちらからもいろんな国に船をだして出かけていったりしてさ😀ジャパニーズマリンロードよ。
彼は、子供のころから、貿易を独占してた父、忠盛の姿を見ているわけで、それが莫大な富を産むことも知ってたわけよ。おれは、そういうの好きだなー😀
……ただ、ここまで書いといてなんだけど、国家全体にまで、民全般にまで、彼が目がいってたか、というと疑問符もあるかも苦笑
富の分配は、自分と、せいぜい自分の家族にまでしか目がいってなかったかも……ともちょっと思った。そこが以仁王からはじまる源氏一党の一斉蜂起に繋がってった感は否めないのかもなー。惜しい！😫
「鎌倉殿の13人」なんて観たりしてると思ったりします😋
……さて、そんなことをよぎらせつつも、話は変わって、現在執筆中の、
こちらの作品の話になるんですが、これ、ずっとSFってことでやってきたんですけど、ふと思ったんですよねー。確かに宇宙人やUFO、宇宙船に超能力もでてくるけど、明らかに話の大半は男と女の慕情の話すよね。一度、ジャンルを「ラブコメ」に設定して、連載していってみようかと🤔
そしたら、早速、ベストテン入りなんて、できましたー(≧▽≦)ありがとー(≧▽≦)
幸先いいぜ！