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で、今回、シンエヴァまで拝見させてでた結論は、おれは、所謂、「庵野演出」が全く合わないんだ、って事がよーくわかりましたw
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だから、「そうじゃねぇだろ!庵野秀明!」って、この作品をやりきったことは、やっぱ意義あった事やね。
さて、そんなわけで、本日、これを見に行く事は非常に楽しみにしております。「バケモノの子」と「未来のミライ」では迷走された印象も持ちましたが、「おおかみこどもの雨と雪」を見て以来の細田守氏への期待は、常に持ち合わせているものですから。
シンエヴァで、既に2019年に当方が描ききったはずの設定と、本編の描写が酷似していたというショックから発した傷心を、きっと払拭してくれるものと期待しております!
エヴァにはもう手をだしませんw