最近見た映画で秀逸だったのを2点。「天気の子」と「蜜蜂と遠雷」 | TOMTOM日誌

TOMTOM日誌

シンガーソングライター♪本庄冬武のオープン日誌( ゚∀゚)




新海さん、「君の名は。」で、結構ベストテイクだしちゃったんじゃないかなんて、杞憂だったんすね(´^ω^`)ブフォwwwむしろ、おれこっちの方が、世界観、設定、脚本、どれとっても好きっす(´^ω^`)





なんか、ひさひざにヒューマン戻ってきた気がします。なんか夢中になって見てた、「のだめカンタービレ(実写版)」を思い出しました(´^ω^`)ブフォwww


あとは、「ロストワールド」だとか「ロストヒューマンー人間失格」とかも見ました。まぁまぁ面白かったです(´^ω^`)本、書き始めてから、映画の見方もだいぶ変わりました(´^ω^`)








で、自分も本を書いてて思うんですが、実は、その作者がその作品で一番伝えたいメッセージって、そのストーリーの、展開の果ての、登場人物の、ある一人の、台詞の一言、にこめられてる様な気がする昨今です(´^ω^`)

んなわけで、独断と偏見で抽出したのがこちら↓↓↓


「世界なんて、とっくに狂ってる。」
From「天気の子」

「あなたの世界を、奏でなさい。」
From「蜜蜂と遠雷」