文章自体の難易度はかなり高い方ですが、オススメです。本書は、自己愛性パーソナリティ障害とゆー精神障害について取り扱っています
読んでくうちに、
『自分もそうかも……
』
あるいは
『自分もそうだったかも……
』
と思ったとしたら、まだ良い方で、実際、こいった手合いの方々は自覚症状が全くないから、社会に普通にのさばっていられるのでしょう。要するに厚顔無恥な人の事について語られています。あなたの周りにもいらっしゃいませんか?(゜言゜ )
ぼくはクソガキだった頃、こんな大人をたくさん見れたので大変に勉強になってます。
大学の講義で使うテキストに一番向いているなと思う一冊です