に続き

そして純粋な夫婦生活を楽しんだり、パートナーと不妊治療や今後のことを話し合ったり、パートナーシップの見直しをするでしょう

心の面でストレスがかかりにくいように、できるだけゆーったりすごして時が来るのを待つと思います

そうしていると、もしかしてこのブログで何回も書かせてもらっているように、｢そもそも子どもほしい？｣とか｢もし子どもが授からなかったとしたら、自分自身は今後どう生きていきたい？｣とか考える機会になるかもしれません

こういう状況下は今まで当たり前だったことができなくなり、当たり前に思っていたことを見直すいい機会だと思います

それこそ不妊治療を妊娠して卒業でなく、妊娠しなくても卒業してるかもしれませんよ

それも悲しい最後でなく、幸せな卒業ね

引き続き不妊治療を継続する場合でも、一旦休止して再開することで違った向き合い方ができると思います

新型コロナウイルス感染症対策として、状況に振り回されることなく、納得した選択ができますように

☆このブログ(概要)は｢妊活卒業！子どもを持つ持たないから自由になるチャイルドフリー｣をテーマにコーチ大平知恵子が書いています

先日まで書いていた｢最後の不妊治療｣体験記はこちらから

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～妊活卒業(不妊治療のやめ方)コーチング～

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