(47) お説教くさいけれど最後まで見てしまった映画 | 神戸エサレン Healing space La Ola 靑い草原 

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化学物質過敏症 心の情景 

映画を観だしていくうちに、お説教臭く感じることが時々あります。

 

今回はその中で最後まで観てしまった映画をご紹介。

 

「ゴヤの名画と優しい泥棒」 The Duke

 

 

ゴヤの名画と優しい泥棒(字幕版)

 

監督:ロジャー・ミッチェル

ケンプトン・バントン役: ジム・ブロードベント
ドロシー・バントン役: ヘレン・ミレン

2022年公開

 

 

 

 

 

 

「生きる 」LIVING

 

 

生きる LIVING

 

監督 :オリヴァー・ハーマナス
脚本 :カズオ・イシグロ
原作 :黒澤明 橋本忍 小国英雄『生きる』

ロドニー・ウィリアムズ 役: ビル・ナイ

2022年公開

 

邦画の「生きる」のリメイク版です。

 

 

 

 

 

「生きる」

生きる

監督:黒澤明

渡邊勘治(市民課長)ミイラ役:志村喬

1952年公開

 

こちらは20年ほど前に観ましたが、それほどお説教くさいとは感じませんでした。

 

それと比べて、何故イギリス版はグイグイ前から迫ってくる感じがするのか、

それも興味深いところです。

 

多分私がひねくれているからでしょう。

 

さり気なくお説教することは本当に難しいものです。

 

 

牛しっぽ宇宙人あたま

 

 

今朝の舞子浜ウォーキング 140/365。

 

 

一番左にいるのが ひとりかもめ。

しきりに追いかけてくる幼鳥かメス鳥から逃げまくっています。

 

 

それではみなさま、今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。。。!