移植後の生活。同胞への思い。 | 夫の存在意義を問うブログ

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サイテーな妻ですみません☆

 D15に胚移植してから早いもので1週間が経過しました。

 

 下っ腹はまだポッコリしていますが、採卵後3日目にはお腹の張りや痛みもなくなり、体調良好です。

 

 しばし、クリニックへ通院しなくて良い日々を満喫中ラブラブ

 (次回受診は胚移植後11日目。)

 

 フライングはいつしようか思案中です。

 

 妊娠しているかもしれないドキドキ ってトキメキを継続したいのでニヒヒ

 

 

 

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 先日、実母・実姉・娘・自分の4人でアウトレットへ行ってきました。

 

 実母が娘を面倒みてくれて(アウトレット内の公園や、LEGOのお店で遊ばせてくれていた)、私は姉と買い物三昧デレデレ

 

 久々にたくさん試着してゆっくり買い物できました。

 

 何より、姉と一緒に買い物して楽しかった!!

 

 

 

 

 

 姉とは学年は2つ違うのですが、ほぼ年子で(姉が早生まれ)、姉妹仲は非常に良好です。

 

 高校まで同じ学校だったので、毎朝一緒に通学していました。

 

 父が亡くなった時も、姉がいてとても頼もしかったです。

(喪主の母は悲しみにくれてるばかりで、何もできなかったので。)

 

 

 同胞がいても、必ずしも仲良くいられるわけではないです。

 

 実際、身近な兄弟姉妹で仲が悪い人達も知っています。

 

 でも、自分がもう一人子供を育てたいのも、一人目と年の差をあけたくないのも、自分が姉と仲が良いからだと思います。

 

 

 あわよくば、もう一人女の子を産んで、自分たち姉妹のように、30歳過ぎても、居住地が離れていても、一緒に買い物したり、悩みを相談したりできる関係を娘と築いてくれれば良いな。(というのは親のエゴでしょうか?)

 

 

 ちなみに、夫くんは男の子希望なんですけどね。

 

 無事に生まれてくれれば男の子でも、女の子でも嬉しいです。