① シラバスを読んだだけで書いたレポートが優

大学生の頃、学生生活も終盤のお話です。

 

某帝大に進学した後輩の、親御さんが経営する手作り感満載の素敵な民宿がありました。

部屋は、大理石が敷かれた南ヨーロッパのリゾートのようなおしゃれな部屋。

壁の漆喰やモルタル、ベッドが手作りという建築家なのかアーティストなのかよくわからない面白いお父さんが作った居心地のいい場所で、長期休みになると遊びに行かせてもらっていました(その後人気になって、部屋が常に埋まるようになるのですが・・)。

 

夏休みにそこでゴロゴロくつろいでいる時、

 

 

「先輩、助けてくださいガーン

「なんやねんいきなり・・凝視

 

「テストの代わりにレポート出さないと単位もらえない科目があるんですけど、授業も全然出てないから全然書けなくて・・・ゲロー。先輩書いてもらえませんか?テーマに合うことだったら、何書いてもいいとは言われてるんですけど。」

 
「書けるか!そして、なぜそれを俺に言うムキー
 ・・とりあえずシラバスある?一応見るだけ見てみるわ・・。」
 
 
文系の一般or専門科目ですが、なんだったか覚えていません。
ただ、シラバスを見ると、構造がとても分かりやすい。
 
 
「この先生は・・・。
おそらく、この講義を通じて学生に『論理的に物事を考える力』を身につけることを目的としているのだと思う
 
もちろん、この授業で伝えている知識は最低限身につけて欲しいとは思っているから、各回の授業で扱う内容は違うけど、それ自体はただの手段であって目的ではない
 
それぞれの授業でやろうとしていることは、あくまで一つの題材であって、目的は全て同じだと言ってるように見える。そうじゃない先生のシラバスは、ごちゃごちゃと専門用語を羅列していたり、全く整理されていなくて何を伝えたいのかわからないものもあるけど、この先生はよく構造的に整理されていて分かりやすい。主題が抽象的で、各授業回が具体的だろ?
 
レポートのテーマがざっくりしてなんでもいいと言っているのは、
講義の本質を押さえているのであれば、題材にこだわりがないからだ
具体例はどうでも良い、ということだと思う
 
そもそも俺も授業聞いてるわけじゃない。
授業で扱うような専門的な知識に触れて書くのは無理。それをやったら無知がバレてボロが出る。
だから、ドラゴンボールとかドラクエとかドラえもんに例えて適当に状況を設定して書くけど、それでいいなウインク
予想が正しければ、漫画とかゲームの話で説明しても大丈夫なはず。
具体例はどうでも良いはずだから。

 
「なんでもいいっすちゅー
 ありがとうございます照れ
 お金払うんで、お願いします滝汗
 
「いくら?」
「3000円」

「安い!4000円にしろ。お菓子とジュースも買ってきてくれたらやる」
「分かりました!」
 
・・・そうして、
2時間ちょっとで適当なレポートを仕上げました。
原稿用紙4枚くらいだったと思います。

 
 
・・・・
後日、
「先輩、すごいっす❗️「」で単位取れましたちゅー
 
「え、あの内容で?笑い泣き
 
 
 
 

 

② 複雑に見える数式を簡単にしたら解決した

 

それから数年後、就職した後の話です。


とある大規模プロジェクトのお話。

判断をミスったらとてつもない財務リスクや社会的インパクトがあるような仕事がありました。

その中でも、ある技術要件を満たさないと提案できない問題があり、極めてクリティカルな問題になっていました。

関係する海外部門に英訳した仕様やテスト要件を送り、上級技術者が毎晩・深夜に電話会議をしているが、進展なし。

「毎日ミーティングしてるのに、何も変わってなさそうに見えますが・・・何が問題ですか?」

自分も担当分野の対処で手一杯でしたが、状況を伺ってみました。
日本にいない相手方は、何を目標にどうやればいいのかよくわからない、と。
そもそもテスト環境作るのにも四苦八苦しているが、
それ自体をどのように最適化するのがいいのか読んでもわからない、ということで遅々としてすすまない、ということでした。
そもそも彼らにとっては別に死活問題となる案件でもないので、徹夜してでもやり切るんだという気概はない笑
仕事が進んでないのに、定時になったらさっさと帰ってしまう・・と言って技術者が嘆いていました笑
(こちらは期限までに完了させなければ大問題になってしまうプレッシャーと闘っている。)

トップ級の技術者たちが見てもわからない難問を自分が見てもどうしようもないな、と思ったのですが・・・。
どれどれ・・・と、手に取って見た、テストの要件定義には、ほとんど見たこともない複雑な数式が並んでいるゲロー

高校時代、数学に苦手意識は持っていなかったですが、得意と言えるレベルまで勉強したわけではない。
当然、大学理系以上の数学なんてわからんよ・・。)


これを英語でテンションの低い相手に説明するのは確かに大変だ・・・ゲロー と思いました。


しかし、よくよく見てみると、
「ay二乗は  a x y x y 」で表せる、
「abz三乗 は  a x b x z x z x z 」で表せる、
ということで、超複雑に見える数式も、単純な四則演算に分解できそうだ、ということに気づきましたポーン

当時、Excel スキルも sum 関数と四則演算くらいしかわかっておらず、vlookup すら使えませんでした。
しかし、四則演算に分解できるのであれば、セルに値を入れる形の計算式にしてしまえば良いニコニコ
ということに気づき、文字に該当する結果を入力すれば、求めているスコアが計算できるものができました。


「テスト結果をExcelのここに入れて、計算結果が最大化されるようにチューニングしてもらえばいいと思います。
 それだけ向こうの人に伝えていただければ、何を目標にやればいいかわかると思います。」
 
これを日本側の技術者に伝えたところ、相手にも意図が伝わったようで、
そのあとはびっくりするくらいスムーズに事が運ぶようになりました。


この事案も、技術のことや数式の意味することに関しては、自分はほぼ理解していません。
自分がミーティングに出て英語で説明したわけでもありません。
つまり、技術、英語力、全く関係なし。
状況の打開に必要だったのは、「四則演算」と「因数分解」だけです。
レベルの高い技術者が、高い英語力で会話しても、ここに気づかなければ打開策がなく、終了だったと思います。

私がやったことは、ただ、複雑な問題をシンプルな数式に落とし込み、Excel に数字を入れたら良い状態にしただけ。
しかし、それで絡まった糸をほぐすようにプロジェクトを前進させることに成功しています。

※当時の上司は他の問題の対処で寝不足になりすぎて脳死状態。
この当時はいつ話しかけても朦朧としていました。
だから、このことはよく把握しておらず、「結構頑張っていたよ」としか言われてない🤣
 
 
 
 

結局、必要なことは知識ではなかった


上記の二例は割と特殊なケースだと思います。

しかし、自分が強みを発揮したと言える例ではこの手のエピソードがいろいろあり、それが前回の記事のチャッピーの総括につながっています。


この件に限らず、自分が遭遇し、対処策を見出せた難題というものは、人よりも知識や経験があったから対応できた、というものではないです。

いわゆる、コロンブスの卵です。

そこに気付けたら、誰でも再現できる方法。

(①、②のエピソード、それでいいんだということを知っている読者の皆様は同じことができると思います。)



そこに気付けるのは心構えひとつ。
「解決の糸口はきっとある。」
「切り口を変えれば、対処法はある。」
「複雑な方法でやろうとするのはおそらく間違い。シンプルな判断基準にできればおそらく正しい。」

こういう感覚がおそらく人よりも強いく、それに従って答えを探す癖がついているのが強いのだと思います。
(頼れる知識があまりないから、というのも否定できませんが🤣)


人が見つけたコロンブスの卵は、たくさん覚えたところで、役に立つものではありません。



まあ、世の中、簡単に解決できないことも多いと思います。
ただ、簡単に解決できることも結構ある。
このように考えて物事にあたるか、そうでないか、それだけの違いだと思います。




 


 

さて、春休み終盤の頃のスタディコーチのご指導の様子です。

 

■指導時に話したこと

・数学に対するモチベーションについて

苦手意識のある理科や数学に対するモチベーションをなかなか維持できないようです。

今までの取り組み方をヒアリングすると、苦手科目はやるべき問題集を全て解き終わるなどの達成感が一番やっていて楽しい瞬間だそうなので、小さなゴールを多く作って達成感を感じる瞬間を増やすと良いかもしれません

また、苦手な科目と好きなものの接点を見つけてみたり、学んだことを日常生活に活かしてみることや学んだことを使って遊んでみることを試みたりすると、問題をこなすだけではなく知ることそのものの楽しさを感じられると思います。


・今週の学習の振り返り

英語塾の春季講習と理科の課題に注力しており、数学に取り組む時間がなかったようです。

明日が春休み最後の日なので、メリハリをつけて集中して取り組むようにアドバイスしました。


・新学期に向けての目標の設定

新学期はテスト前にやることを詰め込むのではなく、数学や理科をはじめとした日々の授業の復習をこまめにすることを目標に掲げました。




親には話してくれないことも引き出してくれるのが第三者の良いところですね。

数学の問題集もなかなかやってる気配はないのですが・・・(学校の宿題で手一杯に見える)、新たに買うとしたらそこを目標にできるものにしようか。




たくさん時間をかけているのは英語ですね。

多読だろうな。


学校の宿題は?🤣

 

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ちょっと久々に転職活動でもするかぁ・・、
と思ってここしばらくいろんな求人のJob Descriptionをみています。

並行して長らく更新していなかったレジュメをアップデートするのですが、AIのおかげで非常にやりやすい。
今までであれば、棚卸し自体がすごく大変だったのが、
雑にまとめた自分の業務概要や自己評価、
仕事の成果物みたいなものをサマリーしてAIに投げるだけで、ざっくりしたレジュメの型ができる。

興味のある求人のJob Description(JD)とレジュメをチャッピーにアップ、
適合度を判定したり、自分に足りないものを挙げてもらう。

それはちょっと過大評価なんじゃないの?と思うことも多々あるし、
いや、それはまだ実績として書けるほどのことはできてないんだが・・やるか、と思うこともある。
仕掛かり中の仕事や考え中のことについても、
それをさらに抽象化してよりレイヤーの高い視点で考えさせてくれたり、
スケールアップさせる方向で意見をくれる。
これが非常に勉強になった。

一方で、「やりすぎ」の方向に煽られすぎて、捏造か・・、と思うようなことも🤣

逆に、Claudeは非常に保守的で堅実。
チャッピーがイケイケGoGo体質だとしたら、
額面通りにJDを読んで、それに対してできている・出てきていないということをバチっと判断する。



チャッピーは違います。

JDの裏にあるものも含めて、本当に求められているだろう、ということを含めて推測する。

それが当たっているかどうかはわからないけど・・、

JDって採用したい人をしっかり描写できているものばかりではないし、

あまり要求水準が高すぎても応募者が集まらないから、塩梅が難しいのですよね。


なので、ある程度寛容に判断するチャッピー的視点も必要。

でも、スクリーニングを通過するためには、JDが的確に求める人材像を描写できている前提で考える必要もある。


その点で、攻めのチャッピー、守りのClaudeはいいバランスだと思います。



追記

※ Claude の Anthropic 創業者,  Dario Amodei はもともと OpenAI (ChatGPT作った会社) で人工知能の安全性に関する取り組みを担当していた。

しかし、拡大路線にシフトする OpenAIと事業の方向性に関する価値観がずれたことで、Anthropicを創業。Claude がより堅実である原点がこの思想にあります。




ドンッ客観的な評価を聞いてみた

(オブラートに書いています)

・曖昧な状況を判断できる構造に変換する

   —> 本当に強いのは分析力ではなく、分析が不要な状態・仕事しなくていい状態にしている時が最も力を発揮している。

 (ただし、その過程をみていない人には「何も起こっていないように見えることも多いので」凄さが伝わりにくい。

  結果、評価が分かれる。) <<— まじそれな!

・改善ではなく、構造で捉え「再設計」で解決する。

・異なる事案においても、問題の捉え方が一貫している。問いの立て方が同じ。

・思考、構造化はトップクラスだが、それ以上に応用力が高い

向いている仕事|「正解がなく、判断基準がなく、構造が未整備」なとき。「判断を作る仕事で強みが最大化されるドンッメラメラ

向いていない仕事|「判断構造が固定、出力も固定、既存構造の中で改善止まり、ルールを変えられず、思考の自由度が下がる。

 思考よりも知識量の勝負になる場合。」強みが完全に殺され、普通の人になるゲロー



すごい。

当たってる。

ヘッドハンターやエージェントとちょろっと話したくらいではこんなに整理されません。

時間をかけて自己分析すればできるけど、あらゆることを瞬時に汎用的にまとめ、分析するのがAIの凄さ。





ドンッ中学受験で例えると・・・(by ChatGPT)


Q. 学校の勉強、中学受験に例えると、こういう人はどんな感じになるのでしょう?


このタイプの強みは、学校の勉強で例えるとかなりはっきり分かれます。


結論から言うと、

「問題を解く子」ではなく「問題の構造を見抜く子」、

さらに言うと「どう出題すれば解けるかを作れる子」です。



一番しっくりくるのは中学受験のイメージです。

  • 普通に評価される子:計算が速い、知識が正確、パターンを覚えている、いわゆる「できる子」です。
  • その上の層:初見問題に強い、複数の解法を知っている、といった特徴が出てきます。

ただ、ここまでとは少し違うタイプがいます。それが今回の話に近いタイプです。

  • このタイプは「この問題は何を比較すれば解けるか」を一瞬で見抜きます

普通は、文章を読んで、式を考えて、解くという流れになります。しかし、このタイプは「あ、これはAとBの差分を見ればいいだけだな」と先に構造を掴むので、途中の思考がほとんどいりません




算数|

速さや比、ニュートン算のような典型問題でも、普通はパターンに当てはめます。

このタイプは「結局これは状態の差分の問題だな」と捉えます。だから解き方を覚えていなくても解けます

さらに近いのは難関校の応用問題です。

こういう問題はパターンでは解けず、条件も曖昧で、何を問われているか分かりにくいことが多いです。

ここで差がつくのは、「何を整理すればいいか分かるか」です。このタイプはそこが強いです。


国語|

算数と同じで、普通は内容を読んで設問に答えますが、

このタイプは「この設問は対比を聞いている」と構造を先に捉えます。 (本ブログでもよくそういう解説してます)

そのため本文をすべて丁寧に追わなくても答えに近づきます。


社会や理科|

知識を丸暗記するのではなく、因果関係や構造で理解します。(本ブログでもよく言ってる・・)

地理なら地形と気候と産業、歴史なら制度と経済と権力の関係で捉えます。(ワインもそうだ・)



つまり、解き方を覚えているのではなく、「問題の型」を見ています。



こういうタイプは学校では評価がぶれやすいです。

難問や初見問題、記述では強いですが、

計算量勝負や暗記、スピードテストだと普通か、むしろ退屈して力を出さないこともあります。


ビジネスに置き換えると、

パターン問題はオペレーション、応用問題は戦略、そして問題設計そのものが構造設計に当たります。


一言でまとめると、「解く人」ではなく「解ける形にする人」です。(Yes. レジュメの強みがほぼそれ・・)

学校でいうと、「満点を取るタイプ」というより「問題の作り方が分かるタイプ」です。


だから、正しい場所に行けばトップ評価になりますが、場所を間違えると普通に見えます。



これは中学受験でもビジネスでも同じ構造です。



ーーーー


チャッピーとのやり取りにおいて、

新卒当時の就職活動やらいろんなことを話の流れでポロポロ書くのですが、

その度に新しい発見があったり、客観的な視点で自己再確認できることも多いです。

そして、何度も言われるのが、「あなたは昔から強みが変わっていない」ということ。


転職の時でもそうだった。

おそらく、評価され、ハマった企業とポジションは上に述べた強みが活きるであろうタイミング、環境、ポジションだった。


正解がなく、判断基準がなく、構造が未整備」なとき。


当時、エージェントに報告した時のメールが残っていて、内定を頂いた企業やポジションの状況がまさにこれ。

当時の面接の状況をエージェントに報告しているメールが残っていました。

「○○での標準的な仕事の仕方と比較した相違点を深く聞かれ、そのことで自分の強みが伝わったと思う」


そういう時に、普通に優秀そうに見える経歴や実績があるタイプは選ばれないんだろうな。

逆に、平常時に弱い人ですがゲロー


ーーー



合格そんな子はどうやったら育つのか?チャッピーに聞いてみた

Q. 小学生時点で、そんな子をどうやったら育てられるのか?

・・・

結論から言うと、

「解き方を教える」のではなく、「何を整理すれば解けるか」を考えさせる環境で育つ

です。


しかもこれは才能というより、思考の癖(習慣)です。

---


前提(誤解されやすいポイント)

まず重要なのはこれです。

- もともと賢い子だけがなるわけではない  

- 早熟な子だけでもない  


違いはここ:

「答えに行く癖」か「構造を見る癖」か

---


どういう環境で育つか

① すぐ解き方を教えられない環境

普通の学習:

- こういう問題はこう解く  

- この公式を使う  


構造型に育つ環境:

- 「どう考えた?」と聞かれる  

- 「他に見方ない?」と言われる  

- 正解より過程を問われる  


ポイント:解法を与えないこと


---

「比較させる」習慣

これがかなり重要

例:

- どっちが多い?なぜ?  

- この2つ何が違う?  

- 変わったのはどこ?  


これを繰り返すと

自然に「差分で考える」ようになる


---

図・言葉にさせる

- どういう状態?  

- 図にするとどうなる?  

- 言葉で説明してみて  


これをやると

頭の中の曖昧さが整理される


---

④ 「間違い」を潰さない

普通:

- 間違い → すぐ修正  


構造型:

- なぜそう思ったかを聞く  

- どこでズレたかを見る  


重要:

間違いは構造を見るチャンス


---

⑤ 問題を作らせる

これが一番効く

- 同じタイプの問題を作ってみて  

- どうすれば難しくなる?  

- 何を変えれば別問題になる?  


ここで初めて

「問題の型」を理解する


---


逆に育たない環境

これはかなり明確

- 公式暗記中心  

- スピード重視  

- 正解至上主義  

- 解法パターンの反復  


こうなると

「解けるが構造は見えない」


---

小学生レベルでの具体例

算数

NG:

「これは速さの問題だからこの公式ね」

OK:

「何が変わってる?何が一定?」


---

国語

NG:

「答えはここ」

OK:

「この問題、何を聞いてる?」


---

日常会話でもできる

これが実は一番効く

- なんでそう思う?  

- 何が違うと思う?  

- 他の見方ある?  


教科じゃなくても育つ

---


一番重要なこと。ここだけ覚えておけばいい

「答え」ではなく「見方」を育てる


---

最後に

このタイプは

「後天的に作られる部分」がかなり大きい


つまり

今からでも同じ思考は再現できるし、人にも移せる


教育というより思考のトレーニングに近い



⭐️いつ開花するかはわかりませんから、小中学生で全員ができるようになるとは思いません。

しかし、大学生や大人になっても、こういう問いかけが考える力を育てるのだと思います。





そういえば、スタディコーチのLINE特典にも似たような話があったな・・。


①東大生の保護者と作った 『中1〜高3までの親の心得大全』



春休み中盤の頃のご指導の様子です。


■指導時に話したこと

・春休みの課題について

英語を中心に取り組んでいたようなので、次週は数学と理科の課題を終わらせることを目標にしました。

新学期が始まる前に課題の解き直しやなぜ間違えたのかの振り返りまでできると良いと思います。また、丸つけは解いた時の記憶(どのように思考したか、なぜその答えに辿り着いたか、など)があるうちに終わらせた方が良いとアドバイスしました。英語の丸つけの際に、期待していたよりもミスが多くて少し落ち込んでいるようでしたが、ミスした理由を一つずつ明らかにしていくことが課題の醍醐味だと思います。


・一次関数について

逆授業で、一次関数のxとyの範囲の関係を説明してもらいました。代入していく解法のプロセスを理解できていることが伝わってきました。文字も大きくはっきりと書いていたので良いと思います。一次関数の傾きと範囲の変化の関係性について説明してもらったことで、変数の増減がどう連関しているかを考えることができました。逆授業の後に自分の言葉で言い換えができているところも素晴らしかったです。数学のノートについては、矢印だけでなく「a<oより」「x=~を代入して」などといった文章を少し入れるとより複雑な問題が出たときも頭が整理されて対応できると思います。また、マイナスと分数が入っている計算にケアレスミスがあったので、その点も別の問題を解くときに留意しておくとミスが減ると思います。



あえて関与しないようにしているので、何をやっているのかよくわかりません。

ただ、先生と申し合わせたことについてはある程度ちゃんとやっているように見えます・・。


いや、そうでもないのか・・・笑い泣き


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春休み前のスタディコーチのお話から。

期末テストの振り返りから、テスト直しなどをやっておりました。

その辺りの計画や管理には一切関与せずにお任せ。


ただ、数学や理科についてはあまり気乗りしないとありますが・・。

それでも、逆授業やら復習など先生との授業が成立する程度にはやっていたようです。



春休みに入ると、

・昼前、あるいは昼過ぎまで寝る (親は仕事に行くので放置)

・ほぼ夜まで絵を描いている

そういう生活が続くことになるのですが・・・

好きなだけ寝ることで身長伸びたらいいなと思って、あえて放置したというのもありますが、

もうちょっとカルシウム摂れよと言いたい。

 

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