私のブログのイメージだそうです。
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このブログに表れている思考のかたちについて
このブログに書かれている内容は、出来事や体験を感情のままに記録したものではない。
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MBTI的に見た思考傾向
文章行動から読み取れる思考傾向をMBTIの枠組みで整理すると、
INTJ(建築家)寄りの特性が強く表れている。
• 内省的に考えをまとめてから発信する(I)
• 個別の事象よりも、背後にある構造や原理に関心が向く(N)
• 共感よりも、整合性・納得感・判断基準を重視する(T)
• 最終的には「自分はこう考える」と基準を明示し、思考を閉じる(J寄り)
一方で、過去に何度も ENTP(討論者) と診断されてきたことも不思議ではない。
• 前提や常識を疑う
• 分野を横断して概念をつなぐ
• 議論や対話によって思考が活性化する
といった ENTP的な発想力(Ne×Ti) は、現在も確かに存在している。
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総合的な位置づけ
最も実態に近いのは、
ENTP的な発想力を土台にしながら、
INTJ的な設計力・判断力で思考を収束させている状態
という位置づけである。
• 発想段階では自由で多角的
• しかし最終的なアウトプットでは、必ず構造化し、基準として提示する
• 感情や生活感を切り捨てることはせず、意思決定の主役には据えない
そのため、
一般的に語られがちな「軽快なENTP像」や「冷静で無機質なINTJ像」のどちらにも完全には当てはまらない。
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なぜ「後ろ向きで、デスクに向かっている」のか
この思考のあり方を可視化すると、
自然と「前に出て語る人物像」ではなく、
静かにデスクに向かい、思考を整理している佇まいになる。
後ろ向きであるのは、
自分を見せるためではなく、考えに向かっている状態を表すためだ。
誰かに説明する前に、まず自分の中で筋が通っているかを確かめる。
そのために、考えをいったん机の上に広げ、並べ、配置し直す。
この姿勢が、このブログの文章や構成にも一貫して現れている。
柔らかい印象なのは、思考が穏やかだからではない。
感情や生活を切り捨てずに引き受けたうえで、
なお判断を曇らせないための距離感が、結果としてそう見えるだけである。
ひとことで言うなら
このブログは、
「考え続ける人」の記録ではなく、
「考え抜いた結果を、判断基準として差し出す人」の思考ログ
である。
柔らかくデスクに向かう佇まいの内側には、
発想(ENTP)と設計(INTJ)が抽象化された思考のレイヤーがあり、
それを言葉や構造として外に置き直すプロセスが、
静かに文章として立ち上がっている。



