去年末に治療済みの奥歯、神経を残しているところに冷たい液体が当たると染みる状態が何ヶ月も続いてました。
「そのうち治るから」と言われて数ヶ月。。
噛むのも支障が出るし、医者を変えるかと思っているタイミングで、ズキズキと疼き出す。
昨日あたりから頭とか目が痛くなるくらいに痛みが酷いので、たまらずに歯医者に行きました。
2年ほど前から通っている歯科クリニック、先生が時々変わるのですが、急な通院ということもあって別の先生に。
ついに神経を削る方向の治療になりました。これで痛みやシミから解放されるかな!?
とりあえず今は痛み止めが聞いてちょっと落ち着いています。




さて、
転職がらみの情報収集に関連して、「良い」、「いまいちだけど保留」、「だめ」などを判断するのに
ChatGPTとClaudeを使っていますが、その判断基準を反映したスコア表を作りまして、
それがダッシュボードになっていきました。

↓こんなイメージ



いいなと思った会社、仕事でも、本当に自分にあっているかわからない。
肌感で判断できる範囲ならいいのですが、知見のある業界・企業から離れたり、
同じ職種名、役職名でも全く中身が違っていることもあります。

整っていない環境で判断が求められるところもあれば、逆にある程度定められた範囲で実行寄りの仕事が期待されるところもあります。
業界やその企業の成熟度、ステージ、規模によっても変わります。
全てのJDを丁寧に読み込んで考えたり、調べる時間はないので、自分の嗜好や方向性、違和感を入れながら作ったらこうなりました。


チャッピーの説明
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このダッシュボードは、単なる「年収比較」ではなく、
「その仕事が、自分の強み・将来価値・レイヤーにどれだけ繋がるか」
を評価するためのものです。

求人票(JD, Job Description)の主な評価軸は4つです。
適合:自分の強み・思考特性が活きるか
通過:現実的に選考を突破できるか
将来:2〜4年後に価値ある経験・市場価値が残るか
条件:報酬・働き方・安定性

スコアは:
適合 × 35%
通過 × 25%
将来 × 25%
条件 × 15%
で算出。

思想としては、
「今できる仕事」より、
「何を決める側に行けるか」
を重視しています。

そのため:「スコープが広い、xxxが期待される、xxxx」 に近い仕事ほど高評価。
逆に:「スコープが狭い、調整専業、 xxx」などは、条件が良くてもスコアを下げています。

つまりこのダッシュボードは、
「短期年収」ではなく、「将来の経験資産・資産形成への可能性」を可視化するためのフレームです。

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深掘りした企業情報によってさらに修正を加えたり、
調べられる範囲での在籍社員のバックボーンから推測できる相性なども考慮。
実物はサンプルよりさらに細かなスコアリング判定基準があります。


これにより、公表されている求人との判断は、高精度で瞬時にできるようになりました。
どこで私の連絡先を知ったのか・・メールアドレスに届いた企業や求人のJDの判断も瞬殺。
昔だったら、よくわからないからとりあえず話を聞いてみるか・・という判断もあったかもしれませんが、
優先度を下げる、切る、という判断が非常にスムーズです。

慣れている人が注意深く見ればわかると思いますが、
書かれている動詞、スコープ、担う責任範囲などをAIは一瞬で判断してくれます。
2つのAIで判断が分かれるところも良い。(ほぼ一致することも最近は増えてきた)

一見、待遇も仕事内容も良さそうだ、と思えるポジションに関しても、
低いスコアが出た理由を確認していくと、なるほど、と思えることも。



※ ご自身で使ってみたいという方がいらっしゃいましたら、サンプルのhtml 差し上げますのでこそっとご連絡ください。
条件を細かく指定して変えていただけると、自分用にあったものになります。



学生の就職活動にもそのまま使えますね。
まあ、選り好みしすぎずに受けることも必要ですが・・・。
最近の大学生は少ない企業にサマーインターンにエントリーし、
気に入ったら他を見ずにそのまま就職するパターンが多いようですから。
もうちょっと自分のことをよく考えて判断した方がいいのにな、とは思います。


ただ、このスコアリングのロジックから見て難しいのが、募集要件がファジーすぎるドメスティックカンパニー。
とりあえず採用してから与える仕事を考えているところもあるでしょうし、
ジョブローテーション前提だと厳密な募集要件ができないのだろうな、と思います。
逆に言えば、応募者から見ても何をやらされるのかわからない。
そういう考えに至る人なら避けるだろうな、と思います。








I’m Donut?

シュークリームのような

しっとり感が好き😊




今日は柏餅の日。


いや、こどもの日という感覚がなくなってパパが柏餅を食べるだけの日になっています、我が家では。




再び、コピペするだけの簡単なお仕事。


続きましては、

電機メーカー、重電メーカー

です。


就職して数年間の二十代、

SONYファンだった自分は何台もVaio を買い替えました。パソコンは人にも勧めて数台は売ったな。

デジカメも初期から買っていたし、

ウォークマンも買った。

メモリースティックも純正。

そんな我が家ではかろうじてテレビはSONYですが、

カメラや音楽再生は iPhone 、

パソコンは代わりのiPadに。


そんな人も多いと思いますが、90年代には想像できなかった世界になりました。




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電機メーカー(重電除く)の40年──「作る力」から「構造で勝つ」へ

1980年代、日本の電機メーカーは世界を席巻していた。
テレビやオーディオなどの製品は、技術力と品質で勝てた。「良いものを作れば売れる」という前提が成立し、研究・製品・収益が企業内で完結していた。

しかし90年代以降、この構造は崩れる。デジタル化による標準化、海外企業の台頭により、品質だけでは利益が残らなくなった。2000年代には半導体、液晶、携帯、PCなどで収益性が低下し、事業売却や撤退が繰り返される。ここで起きた変化は明確である。

価値の源泉がハードから、ソフト・データ・プラットフォームに移った。

その結果、電機メーカーは安定した産業ではなくなった。現在の姿は、連続的な事業再編の結果に過ぎない。給与も同様で、業界全体が高いのではなく、センサーや半導体、車載、B2Bなど、利益が残る領域にいる人材だけが高いという選別型になっている。


重電との対比──市場に揺さぶられる電機、社会に埋め込まれる重電

この変化は重電と対比すると明確になる。

重電は発電、送配電、鉄道、工場設備などの社会インフラを担う。設備は数十年使われ、顧客も電力会社や官公庁など長期前提で動く。競争はあるが、軸は価格ではなく、止めてはいけないシステムを維持できるかにある。参入障壁も高く、需要は構造的に残りやすい。

一方、民生電機・電子は市場の変化に直接さらされる。技術が標準化されれば価格競争に入り、競争に負ければ事業そのものが成立しなくなる。

重電も原子力のように大きく揺れた領域はあるが、社会に組み込まれているため基盤は残る。電機はそうではない。

つまり、
重電は需要が構造的に残りやすい産業であり、
電機は競争に負けると事業がなくなる産業である。


今後──AIが分岐をさらに広げる

この違いは今後さらに強まる。

電機では、AIによって設計や開発は効率化されるが、製品の差別化はさらに難しくなる。ハード単体では価値が出にくく、データやサービスと結びつけられるかが問われる。

一方で重電では、AIの普及そのものが電力需要を押し上げる。データセンター、送配電、蓄電池など、インフラ領域の重要性はむしろ高まる。


キャリア──構造を理解し、関与できるか

この違いはキャリアに直結する。

重電は専門性を深く積み、特定領域で長期的に価値を出す構造である。安定しやすい一方で、その専門性は外部に広がりにくい。
電機は変化の中で価値の取り方を更新し続けることが求められ、スキルは横展開しやすいが、不確実性は高い。

理系学生にとっては、研究テーマとの近さから重電は自然な選択に見える。しかし、研究の延長で選ぶと、構造を見ずにキャリアを固定することになる。

同じ技術でも、どの産業構造に接続されるかで将来は大きく変わる。


補足──なぜ価値が出ないのか

電機メーカーで価値を生み続けるには、技術だけでは足りない。
どこで利益を取るかという「勝ち筋の構造」を設計する経営判断、あるいはそれに接続された企画・マーケティングが不可欠になる。

しかし、この役割を担う人材は体系的に育成されていない。
大学は専門の深化に偏り、企業内では技術・営業・企画が分断されている。そのため、構造を横断的に設計できる人材が生まれにくい。

結果として、優れた技術があっても、それを価値に変える設計が不十分なまま消費されることがある。


まとめ

この40年の変化はシンプルである。

電機は「作る力の競争」から「構造の競争」へ移行し、重電は「社会構造に支えられる産業」として残り続けた。

重要なのは企業名ではない。

自分の仕事がどの構造に乗っているのか、
あるいはその構造を設計する側に関われているのか。
ここを見誤ると、「安定」という言葉に引きずられて判断を誤る。

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過去に成功していた分野に就職できれば、将来安泰というものではないことは証明されています。

勉強ができて国立理系に進んで、就職できても、その道筋が成長産業に通じるのか、そうでないのか...。
失敗する方向に進みたい人はいないでしょうし、未来はわかりませんが、過去がどうだった、今こうなっている、という文脈はよく理解した上で、自分の突き詰める分野の将来像・世界観は考えておく必要があると思います。

まあ、子どもが興味を持つことについて、
大人が誘導するのは難しいと思いますけど😅

そして、役に立ちそうにないものが役立つ時代もあるから、無碍に否定することもよくないな、と思います。20数年前、ピアノを弾けることでYoutuberとして稼げるなんて想像し難かったと思います。


人と違うことをやる、というのが井深大さん、盛田昭夫さん時代のSONYのDNAだったと思います。
その本質は家電、オーディオを作ることにこだわるものではないと思いますし、既存事業の延長や改善では出てこないと思います。
むしろ、井深・盛田の意思を21世紀に体現したのはスティーブ・ジョブズだと思います。
そういう、非連続な成長をソニーには期待したいと思いますし、会社の看板関係なく日本から出てきてほしいものです。
















再び、コピペするだけの簡単なお仕事。



続きましては、総合商社

インターネットが登場した頃も人気業界でしたが、

中抜き事業の存在価値を問われるような声もありました。

しかし、そのプレゼンスは20年以上経っても変わらず。



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■ 総合商社(日本のトレーディングカンパニー)


■ 昔:情報で稼ぐ

昔、商社は「世界の情報を持っている会社」でした。
需給や価格の差を使ってモノを動かし、利ざやを取る。
海外との接点が限られていた時代は、それ自体が価値でした。

■ 転換:持ち、動かして稼ぐ

情報の価値が下がると、商社は売買から投資へ移ります。
資源権益、そしてコンビニや発電などの事業投資へ。

今の商社は、
資本を投じ、事業を動かしてリターンを取る会社
になっています。

■ 収益モデル(今)
利益は3層です。
取引(安定)
投資(配当・持分利益)
事業(実業の利益)
フロー+ストック+経営を同時に持つことで、収益を安定させています。

■ なぜ給与が高いのか

単に儲かっているからではなく、構造です。
一人が動かす資本が大きい(数百億円単位)
投資判断に長期リスクが伴う
設備ではなく「人と資本」で稼ぐため、人件費に回しやすい

加えて重要なのが、

■ 人材の希少性
求められるのは、
投資判断
交渉
事業理解
を同時に扱える人材。
学歴だけではなく、不確実な状況で意思決定できるか が問われます。


■ 参入障壁
資源・インフラの権益
長年の取引関係
商流の掌握
これらは外から再現しにくく、競争で利益が削られにくい構造になっています。


■ レバレッジの本質(重要)

商社で稼げるかは、能力以上に どこで、どのレイヤーの意思決定に関わるか で決まります。
つまり、
個人の能力 × 扱う資本規模 = 収益力
これが給与に直結します。


■ 社会的な価値
商社は、
エネルギー供給
食料流通
インフラ整備
といった領域に深く関与しています。
「資本とネットワークで社会の基盤を回す役割」を担っている点も特徴です。


■ これから(AI)
分析や情報収集はAIで代替されます。残るのは、
投資判断
スキーム設計
人間関係
商社はこの領域にいるため有利ですが、意思決定に関われない人材の価値は下がる。


■ 結論

商社は、
大きな資本をどう配分し、どう動かすかで稼ぐ業界
です。

人材の希少性と参入障壁に支えられ、その構造がある限り、給与は高くあり続けます。

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https://www.openwork.jp/my_top


お給料に関する書き込みを見ても総じて満足されているコメントばかり。

一方、それが自分の実力でないと感じている人も多く、

謙虚なコメントも多いです。


ただ、結果を出さないと居場所がない、というような外資のような切迫感がないのも社風ですね。