新年度に入ってからのスタディコーチのご指導の様子です。
■指導時に話したこと
・計画の進捗について
英語の春休みの課題と、塾の宿題に取り組むことができていました。取り組む中で、aとtheの違いについて注目できていたのも素晴らしかったです。
一方で、理科や数学にはやる気がまだまだ起きないようです。
完璧主義になりがちなようなので、最初は間違えるのは当たり前と思いながら問題に向かうと良いことをアドバイスしました。
間違えることがわかることの始まりだと思うと、数学に対する苦手意識も少しずつ軽減すると思います。
具体的な解法の習得などについては、この面談でどんどんわからない問題をシェアし、わかるところまで逆授業として自分で説明するようにすると良いと思うので、どんどん面談やチャットを活用するようお伝えしました。
・今週の目標
停滞気味だった英検2級の勉強を再開することと、数学の課題を最後まで取り組むことを目標にしました。
英検2級の学習は単語につまづくことが多いようなので、問題の中で登場した知らない英単語を集めた単語帳をノートに作ることをお勧めしました。
受けられるのか英検2級!?
英検2級の受験日はどうやら全統中と重なるようです。
今回は全統中はスキップか。
まあ、受けたところで目覚ましい成績になることもないでしょうから、どっちでもいいんだけど。。
じゃあ、英検に向けた準備は・・・?
当初の計画よりも1ヶ月遅れ、さらに遅れそうな雰囲気も出ています・・![]()
とりあえず、自分でたてた計画くらいこなせ、
こなせない計画は立てるな、ということは言ってます。
ただ、小学校の時みたいに半強制的にやらせる、ということはもうしません。
失敗も含めて学習すれば良い。
とはいえ、ある程度真剣に準備して望まなければ、学ぶことがある失敗にもならない。
とりあえず結果を気にせずに受験するだけしてみるかぁ・・・・・。
ところで、自分の英語の勉強のために鉄壁を見ているのですが、なかなか良いですね。
そして、これは中高生が使うのもいいのだけど、ビジネスパーソン、
特に英語レジュメを用いて転職しようとしている人や、
英語で書かれた Job Description を読む必要がある人に非常に良いと思いました。
以下の分類は ChatGPTによるもので、上記参考書に書かれていたものではありません。
ただ、このような言葉の使い分けを念頭におきながら鉄壁を見ると、非常によくできているな、と思います。
・・・・
レイヤーごとに「期待される思考・責任範囲」が違うため、使われる動詞も明確に変わります。
単なる言い換えではなく、意思決定の抽象度とスコープの違いを反映しています。
① ジュニア営業職(Execution / Task-driven)
特徴:既存プロセスの中で成果を出す。主語は「自分の行動」。
• Execute(実行する)
• Support(支援する)
• Follow up(追跡・フォローする)
補足:「何を考えたか」ではなく「ちゃんと回しているか」が評価対象。
KPIも個別(件数・アポ数・売上など)。
⸻
② 営業マネージャー(Management / People & Pipeline)
特徴:チーム単位で成果を出す。主語は「チーム・組織」。
• Manage(管理する)
• Drive(推進する)
• Coach(育成する)
• Monitor(監視・進捗管理する)
補足:Executeから一段上がり、「結果を再現させる仕組み」を扱う。パイプライン・人材・プロセスが対象。
⸻
③ 経営・戦略ポジション(Strategy / System Design)
特徴:不確実性の中で方向を定義する。主語は「事業・構造」。
• Define(定義する)
• Develop(構築する)
• Align(整合させる)
• Transform(変革する)
補足:ここでは「実行」は前提であり、焦点は意思決定の枠組みそのものを設計すること。
※※※
このレベルの概念的な違いを中学生・高校生が理解するのもなかなか難しいな、と感じます。
単語を覚えないといけない、という動機で読むだけでは、このニュアンスの違いを認識するのは難しそうです。
自分が本気でそれを理解しないとまずい、という状況になって初めて理解できるのではないかと思います。
例えば、
・立場、身分や社会的な階層の違いのある人に対して適切な言葉遣い
・カジュアルな場で使われる口語と、公的な場や正式な文書、格調の高い文書で使われる言葉の違い
などもそうですよね。
自分の高校生の頃はと言えば・・高校生になってもタメ語が許される部活だったので、先輩との会話で敬語を学ぶことはありませんでした。
知らない大人同士の会話も敬語から始まるとは限らない、そんな地域性もあり。
そういう環境にいると、立場をわきまえた語彙力も身につかないし、ロジカルに考えて判断する思考も育たないな、と今は思います。
東大式!逆授業で伸ばす塾
*この記事はスタディコーチから授業の提供を受けて作成しました
今回は、前回記事(↑)のおまけエピソードです。
① シラバスを読んだだけで書いたレポートが優
大学生の頃、学生生活も終盤のお話です。
某帝大に進学した後輩の、親御さんが経営する手作り感満載の素敵な民宿がありました。
部屋は、大理石が敷かれた南ヨーロッパのリゾートのようなおしゃれな部屋。
壁の漆喰やモルタル、ベッドが手作りという建築家なのかアーティストなのかよくわからない面白いお父さんが作った居心地のいい場所で、長期休みになると遊びに行かせてもらっていました(その後人気になって、部屋が常に埋まるようになるのですが・・)。
夏休みにそこでゴロゴロくつろいでいる時、
「先輩、助けてください
」
「なんやねんいきなり・・
」
「テストの代わりにレポート出さないと単位もらえない科目があるんですけど、授業も全然出てないから全然書けなくて・・・
。先輩書いてもらえませんか?テーマに合うことだったら、何書いてもいいとは言われてるんですけど。」
② 複雑に見える数式を簡単にしたら解決した
それから数年後、就職した後の話です。
とある大規模プロジェクトのお話。
判断をミスったらとてつもない財務リスクや社会的インパクトがあるような仕事がありました。
その中でも、ある技術要件を満たさないと提案できない問題があり、極めてクリティカルな問題になっていました。
結局、必要なことは知識ではなかった
上記の二例は割と特殊なケースだと思います。
しかし、自分が強みを発揮したと言える例ではこの手のエピソードがいろいろあり、それが前回の記事のチャッピーの総括につながっています。
この件に限らず、自分が遭遇し、対処策を見出せた難題というものは、人よりも知識や経験があったから対応できた、というものではないです。
いわゆる、コロンブスの卵です。
そこに気付けたら、誰でも再現できる方法。
(①、②のエピソード、それでいいんだということを知っている読者の皆様は同じことができると思います。)
さて、春休み終盤の頃のスタディコーチのご指導の様子です。
■指導時に話したこと
・数学に対するモチベーションについて
苦手意識のある理科や数学に対するモチベーションをなかなか維持できないようです。
今までの取り組み方をヒアリングすると、苦手科目はやるべき問題集を全て解き終わるなどの達成感が一番やっていて楽しい瞬間だそうなので、小さなゴールを多く作って達成感を感じる瞬間を増やすと良いかもしれません。
また、苦手な科目と好きなものの接点を見つけてみたり、学んだことを日常生活に活かしてみることや学んだことを使って遊んでみることを試みたりすると、問題をこなすだけではなく知ることそのものの楽しさを感じられると思います。
・今週の学習の振り返り
英語塾の春季講習と理科の課題に注力しており、数学に取り組む時間がなかったようです。
明日が春休み最後の日なので、メリハリをつけて集中して取り組むようにアドバイスしました。
・新学期に向けての目標の設定
新学期はテスト前にやることを詰め込むのではなく、数学や理科をはじめとした日々の授業の復習をこまめにすることを目標に掲げました。
親には話してくれないことも引き出してくれるのが第三者の良いところですね。
数学の問題集もなかなかやってる気配はないのですが・・・(学校の宿題で手一杯に見える)、新たに買うとしたらそこを目標にできるものにしようか。
たくさん時間をかけているのは英語ですね。
多読だろうな。
学校の宿題は?🤣
東大式!逆授業で伸ばす塾
*この記事はスタディコーチから授業の提供を受けて作成しました














