夏休み、もう2週間が過ぎました。
娘の学校、終業式が早いので・・。
夏期講習は3分の1が終わりました。
目標設定やら学校の宿題が
ちょっと曖昧なまま進んでしまっていますが・・・、
やるべき学習時間はなんとかこなせているように思います。
塾がある日に1日平均4時間はできていて (+図書館や児童館に遊びにいく)、
塾がない日も6時間程度はするのですが、出かけるイベントがあるとそういう訳にいかない感じですね。
まあ、夏休みなので出かけるイベントは大事にしたいと思っています。
授業理解の定着はどうでしょうか・・。
算数はなかなか手強いので、毎日の復習で全ページはこなせてないですが、
授業でやってきたページの別問題とプラス数ページはその日のうちに、
デイリーサピックスの数値替え問題やサマーサポートのAーC問題は翌日というペースでなんとか。
理社の日々の小テスト対策(コアプラスとデイリーチェック)もまあまあできているとは思います。
(82-100点くらい、理科は40点の時もあります。)
ペース配分の大事さを痛感します。
コアプラスの対策をやり過ぎたり、
理科や社会の基礎問題に時間を使い過ぎたりすると、
算数の基礎問題をこなすのに時間が足りなかったり、
国語の要(漢字)、算数ベーシックに時間を割くことができなくなります。
国語の要(漢字)、算数ベーシックは夏期講習が連投で続く前に進めていましたが、
週に5日も講習が入ってくるとなかなか時間を割くことができなくなります。
たぶお式プリント、インド式計算や比の問題、
その基礎となる素因数分解や早割などは1日に3−5枚程度、
各科目勉強をはじめる前のウォーミングアップとして挟んでいるのですが、
少し難易度が高い問題に遭遇するとウォーミングアップではなく
本格的に疲弊しているので扱いが難しいですね。