名古屋市長選挙、愛知県知事選挙が行われた。対議会を示した河村市長側が圧勝したようだ。議会の味方はあまりいないようである。そりゃそうである。演説、握手、ポスター掲示依頼など積極的なのは選挙前だけで終わったら何も無し。人の集まる行事には顔をだすが…。ホームページも選挙前だけ更新するとんでもない人もいる。もっときちんと働いてもらいたい。
そして我々も、選挙前のブームに乗って目立つ人に投票するのではなく、人を見抜く目を磨くとともに、選挙後もきちんと監視するといった姿勢でいなければならない。
鉄鋼メーカー大手の新日本製鉄と住友金属工業が合併を検討する旨発表した、グローバル市場で闘うための合併である。
だが、ハードルがある。公正取引委員会が国内市場の占有率に重きをおき独禁法の審査を行うことである。
しかし今はグローバルな市場で闘う時代である。国内だけをみて審査をするのは必ずしも良いことではない。世界基準で審査するとともに、中小メーカー、消費者が不利益を受けないよう、公務員、大企業、中小企業、消費者と様々な主体がチェックしなければならない。
今日も朝日新聞社説から。ダボス会議について書いてあった。ダボス会議とは、毎年世界の政治家、経営者、学者らが世界について話し合う場である。 ここに管首相が参加し、決意表明を行った。日本についてアピールできたこと、短時間ながらも知的リーダーの輪に加わり交流したことはよかった。日本社会は内向き傾向を強めているが、首相は率先して国際社会と切り結ぶ先頭に立たねばならない。
首相や閣僚が外国訪問しやすくなるよう国会への出席義務を緩和するルール作りを検討すべき、というようなことが書いてあった。

まず、私もダボスに参加できるような知識人になりたい。出世して行くか、あるいは知識人として行くか、高い壁ではあるが目指したいものである。
そして首相や閣僚の国際交流は積極的に行ってほしい。ただしきちんと戦略と効果を考えた上で。
どう考えても無駄に海外視察をしている議員がたくさんいるので。