今日も朝日新聞社説から。オバマ大統領の演説について書いてあった。アメリカ議会では、保守とリベラルとの間の溝が広がっているらしい。妥協の技術が失われ、不寛容が広がっているのは先進国共通の課題らしい。オバマ大統領は、一般教書演説で超党派路線を呼びかけたとのこと。

日本においても超党派で政策を進めるのが良いと思う。何事も極端になりすぎるのは良くない、思いやり、想像力を磨いて、妥協点を見出だす術をみにつけたい。それには、過去の事例を学ぶ、自分なりに考えることが大切だと思う。なかなかやれないが。
今日の朝日新聞社説には鳥インフルについて書いてあった。各地で、野鳥や家禽に感染が広がっている、養鶏場の防疫策の徹底が必要なこと、変異し人に感染する強毒性インフルになるかもしれないので警戒が必要なことが書いてあった。力を合わせて、感染を防ぐ必要があるのだが、野鳥なら環境省、ニワトリは農水、人は厚労省で縦割りであることが書いてあった。
そのとおり、非常に縦割りであり、自治体への指示もバラバラで非効率、連携がきちんととれているとはいえない。
組織を統合するのは難しいだろうが、せっかく霞ヶ関に集まっているのだから、顔を合わせ議論し対策を練り、連携していかねばならない。
そして平時にどう連携をするかしっかり計画なりをつくり、担当がかわってもきちんと引き継ぐ体制を作っておく必要がある。もうあるかもしれないが。また、平時は危機管理対策が他の仕事の後回しになりがちであるが、幹部が危機管理をきちんと仕事と認識し、部下に普段の仕事としてやらせる、という姿勢が必要である。
今日も朝日新聞から。「よそ者」が挑む
という記事に、これからは地域間競争の時代なので、役所も中途で全国から優秀な人材をとらねば、という動きがあることについて書いてあった。
私も役所も地域間で切磋琢磨し、民間からの人材を受け入れるべきだと思う。また、官から民、官から官への転職又は交流をもっともっと進めるべきだ思う。そのためには、役人が民間に行っても使いものになるよう、民間の方々に学ばないといけない。個人的には仕事を一緒にやる民間の方の仕事ぶりや、民間の方のブログから仕事ぶりん学んでいるところである。