なんでしょうか、まだ詳細は確認できてませんが、
8月30日にエキシビジョンで武田幸三選手とやるとか。

誰になんのメリットがあるんでしょうか?


生意気言って、すみません。


矢沢永吉さんの「時間よ止まれ」について。


この時期(終戦記念日後)になると、どうしてもこの曲が頭の中に流れています。


この曲については、晩夏というか、夏の日の夕方あたりのイメージ

私の中にあります。


また同様の曲として、

松田聖子さんの「小麦色のマーメイド」

クリスタルキングの「セシル」なども

同じく晩夏、夏の日の夕方が私のイメージにあります。


子供の頃、

ラジオからカセットテープに録音したこの曲を

夏の日の浜辺で聴いていたのが、

イメージとして強く残っているのでしょうかね。


私は、

多くの曲に季節や風景がリンクしていて、

その曲たちを聴くたびに、

当時の思い出が甦ってきます。


「時間よ止まれ」は、夏の曲として私の中に本当に強く残っているのでしょう。


つい先日、教育テレビで

30年ほど前の永ちゃんインタビューが再放送されていましたが、

「昔も今も考え方の根っこは変わらずにいるのだなぁ」

やはりあの人は、別格なのだなぁと思った次第です。


これから、この季節にどんな名曲が生まれようと、多分、

私の中で夏の曲として「時間よ止まれ」を超える曲はないんだろうなと

思っています。


淡い記憶と重なり合う、この曲を超えることはないでしょう。


生意気言って、すみません。


今回は16日にTBSチャンネルで放送された「K-1甲子園 FINAL16」について。


いろいろと賛否があると思いますが、私はK-1甲子園肯定派ですww


HIROYAが好きとか、そんなんじゃなくコンセプトがいいと思っております。


否定派の方々は「ガキの戯言なんて、見たくない」とか、「技術が幼い」とか

そういう話になると思いますが(他のご意見もございましょうが)、

K-1甲子園が、後々WorldMaxやWGPにつながるものであると思ってます。


また、各キック団体からK-1へという選手の流れではなく、K-1甲子園で育った選手が

そのまま、上のイベントに出場していくためのステップとして考えるといいイベントだと

思っています。


まぁ、ラウンドインターバルの身内の応援は要りませんが、

あれはお茶の間向けのものなので、仕方ないかなと諦めていますww




さて、今回の大会ですが、怪物だか怪童だかが出現しました。

中部地区ですが予選で進出したのではなく、主催者推薦で出場の野杁君だそうで。


その野杁君は去年のベスト8で今年3年生の村越君を右ひざでKOしました。

結果を出したことは、それだけ強いということでしょう。

谷川EPや前田ユース監督なんかは絶賛していましたが、さて次はどうでしょうか。


で、他の試合はというと、常連の選手たちは軒並み苦労していましたね。

12オンス、ヘッドギア、ニーパット、レガースを装着しての試合じゃ、

KOは厳しいのかな。


でも高校生だし、そういう大会だから選手の健康面を第一に考えての

装備だと思うから、それでなんとかしないとね。


HIROYAは「やろうと思っていたことの1%も出せなかった」と言っていましたが、

それは、その日の自分がそこまでだったと思うべきでしょうね。


これでFINAL8が出そろったわけで、実績のある選手、各地区の優勝者、

主催者推薦での出場者がキッチリと勝ち上がってきました。

ま、アップセットはなかったですね。

嶋田君が結構危なかったかな。


HIROYA(昨年優勝 主催者推薦)

嶋田翔太(昨年3位、主催者推薦) 

日下部竜也(昨年3位、主催者推薦)

野杁正明(主催者推薦)

藤鬥嘩裟(関東A優勝)

宮元啓介(関東B優勝)

秋元皓貴(中部優勝)

石田勝希(主催者推薦)


次はWorldMaxに便乗するんだっけかな?

んで、Dynamite!で準決勝・決勝と進んでいく。


でも、高校生に大晦日に試合さすなよww

初詣に行きたいだろうしww


生意気言って、すみません。