洋楽について、初めて感想を書きたいと思います。


デビッド・ボウイの「STARMAN」です。


この曲は、「ZIGGY STARDUST」というアルバムに収録されています。


このアルバムは、以前廃盤扱いになっていたらしく、私も探すのに苦労しました。

もう、25年以上前の話になります。

まだCDもない時代で、レンタルレコード店に探しまわりました。


廃盤だから新譜の置いてあるレコード店には当然なかったからです。


もちろん現在は容易に入手できるようになっています。


そもそも、デビッド・ボウイに興味を持ったのは、

「戦場のメリークリスマス」からです。


映画の内容でボウイに興味を持ったわけではなく、

この「戦メリ」の宣伝番組にボウイの「Modern Love」のプロモーションビデオが流れ、

それを期に「Let's Dance」から遡ってボウイを追っかけ始めました。


中でも、1970年代の名盤と紹介されていた「ZIGGY STARDUST」は

どうしても聴いてみたくて、前述の通り、レンタルレコード店を

探し回ったのです。


ようやく手にした、「ZIGGY STARDUST」は聴く前の妄想を遥かに超える

私にとって衝撃的なアルバムでした。


「Five Years」、「Moonage Daydream」、「Lady Stardust」、「Ziggy Stardust」、

そして「Starman」。


その後、布袋寅泰さんがカバーし、桑田佳祐さんがソロライブでカバーするなど

私の聴く音楽に「Starman」は繋がっていました。


1990年に行われた東京ドーム公演のTV放送で、ボウイの「Starman」が聴けたのは

すごく幸せでした。


まだまだボウイ健在というところを見せてほしいものです。


生意気言って、すみません。


今回は織田哲郎さんの「Baby Rose」


この曲、近藤真彦さんが歌っていたので、ちょっとは知れている曲なのでは?


私もマッチの歌から、この曲に興味を持ち、織田哲郎さん自身が

アルバム「Night Waves」で歌っていることを知りました。


当時、もちろんインターネットなど便利なものがなかったので、

レコード屋に足を運び、織田哲郎の当時発表していたアルバムを

手に取り、収録されているか確認し、「Night Waves」を見つけました。


この曲から私は織田哲郎を追いかけるようになりましたが、

他の数多く提供された曲たちは、あまり興味がなかったですね。


「負けないで」(ZARD)

「世界中の誰よりきっと」(中山美穂&WANDS)

「おどるポンポコリン」(BBクィーンズ)

「シーズン・イン・ザ・サン」(TUBE)

自身のプロデュースでデビューした相川七瀬

んで、今話題の「蒼いうさぎ」ww


今思い浮かべても、これだけの曲があるのはすごい。


ご本人が後に提供曲のカバーアルバムを発表しましたが、

私は織田さんの声が好きだったのでしょう。

そのカバーアルバムはよく聴いていました。


ただ残念なことに、海外で犯罪被害に遭い、声帯を痛めたそうで

昔の歌声は取り戻せないそうです。


最近でも三菱車のCMソングを歌われているので、

アーティスト活動は健在と思います。


織田哲郎というアーティストを知った、この「Baby Rose」という曲は

私の中で、大切な曲の1つであることは間違いありません。


生意気言って、すいません。

あまりこの件に関するネタがないので、憶測込みで書きますm(_ _ )m


K-1でアーツと戦ったのが11日でエキシビジョンとはいえ30日に試合を行うってのは、

ダメージからの回復具合はいかがなもんなんですかね?


アーツ戦では、そうとう我慢していたように思えたんですが、

脚は大丈夫なんでしょうか。


また、体重面ではどうなんでしょう。

武田選手は七十数キロで出てくると思いますが、西島選手は11日のK-1で

85キロ前後で出ていたような。

エキシビジョンだから体重を厳密に合わせることはしないと思うのですが、

打撃系の格闘技ですから、体重は重要じゃないのかなぁ。


MMAでは、10キロ差は当たり前のカードを組むことが、ありますが

スーパーハルクとかww

打撃系はまずいんじゃないのかな。


まぁ、武田選手の所属ジムの主催興行みたいだし、

いいのかな。


ただ、西島選手は何を考えているのか。


キックボクシングに慣れるための一環なんですかね。


生意気言って、すいません。