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就職・転職を考える

人材業界経験者がや『就職・転職』をテーマに想いを綴ったブログです

仕事の報酬は2種類のコインで支払われると言われます。

1つは、お金。

もう1つは、経験


転職の際は、

2種類のコインを同時に取れるのがベストですが

同業界・同職種への転職でないと

難しいかもしれませんね。


どちらかを選ぶとすると・・・


①お金 :マニュアル通りの作業を延々と繰り返して、月給50万円

②経験 :専門性が求められる仕事にゼロから挑戦して、月給20万円。


極端な例ですが・・

月給50万円に惹かれて、①を選ぶ人が多いかもしれません。



しかし、3年後、、5年後の事を考えると

①の仕事は危ういかもしれません。


中国の企業に業務がアウトソーシングされているかも・・

業務自体がコンピュータによって自動化されているかも・・・

仕事がなくならないとしても、

誰にでもできる業務なので給料は上がらないかも・・・・


などなど、考えだすとキリがありません。

すべて、私の空想ですがを考えることは、大切だと思います。

この不況な状況下でこそ、

自身の仕事の将来像に思いを馳せてみてはいかがでしょうか?




それでは、また

今回は、経営や仕事を進める上で

必要とされる、3つの目についてお話します。


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■虫の目 :現場の目


 地面を這う虫のように

 顧客や自社の商品・サービスに

 『直接』触れることで、実態を知る為の視点


 現場のプレーヤー(スタッフ)に求められる視点ですね。 

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■鳥の目 :俯瞰する目


 高い所から見下ろし眺めることのでき鳥のように

 虫の目によって集められた情報をもとに、

 高い視点で、チームとして、組織として、

 最適な判断をする為の視点。 

 

 リーダーやマネージャーなど、組織運営の責任者に

 求められる視点ですね。

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■魚の目 :時流を見る目、決断する力


 水の流れや潮の満ち干を感じることのできる魚のように

 世の中(市場)の流れを敏感に感じ、先を読む為の視点

 

 既存の情報を元に行動することが、判断だとすると

 魚の目は、未来を読んだ上で、行動をする、決断だと思います。


 経営者などに求められる視点ですね。

 起業して、成功する為の重要な指標として

 『タイミング』 ということがよく言われていますが、

 まさに、魚の目を持てるかどうかですね。

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上記の視点は、

個人のキャリアに関しても当てはまると思います。

例えば転職活動においては以下のように

私は考えます。


~虫の目~

 今は、情報過多の時代であり

 玉石混交の情報(生の現場の情報~掲示板に載っているような情報)

 の中から、いかに情報を選択するか?


~鳥の目~

 やりたいこと・できること・環境が合っていること

 のバランスをいかに取るか?何を優先させるかの判断。


~魚の目~

 行きたい会社の、将来性は?業界の将来性は?

 現職に留まった際のキャリアとの比較をしても、

 やはり、今が転職のタイミングか?を考え、決断する。




それでは、また。 




今回は、興味のある企業があった際に

その企業が展開している『事業』を、見る際の、4つの視点を提供します。


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1. 売上の仕組み(ビジネスモデル)

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その企業の売上って、

どういう仕組みなっているかを考えて見ましょう。

大きくは以下の3パターンに分けられるのではないでしょうか。


①労働集約  (営業やエンジニアなどの『数』に売上が左右される)

②広告・課金 (自社メディア・コンテンツの『質』に売上が左右される)
③その他    (業界が規制で守られているケースなど)


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①労働集約のケースは、IT業界、人材業界、保険業界などなど

幅広い業界が当てはまります。一人一人の生産性に限界があるモデルです。

店舗を持っている業界もそうですね。


求人広告などで、IT企業がエンジニアを、保険会社がセールス職を

年で積極採用していますが、

それは、採用人数=売上増加に直結するからです。

予断ですが、上記の現象を、

逆に考えると・・・労働集約で積極的に頭数になる職種を採用していない

業界・企業は、儲かっていないということですね。


また、別の機会にも、お話しますが、

提供している商品・サービスが『成長フェーズ』にあれば

自社の頭数が増えても、市場が拡大しているので

売上が上がり易いのですが、


『成熟~衰退フェーズ』にある場合は、


・市場が飽和状態になり、新規開拓が難しくなったり、

 価格競争になってしまうケースも増えるなど、

 頭数の伸びに売上が比例せず、一人当たりの生産性が低下

   ↓

・生産性の低下を補うために、残業時間だけ増加

   ↓ 

・社員が疲弊し、退職者続出

   ↓

・頭数となる職種の人員を募集


と、悪循環に陥りがちなモデルになります。

(成長フェーズであっても、そもそもの売り上げ目標が厳しすぎて

社員が定着しづらいこともありますね・・・)



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②広告・課金のケースは、インターネット上にメディア・コンテンツを

持っている企業や、映画会社、大学などが当てはまります。


ポータルサイトを運営してる企業や

SNSを展開している企業、ECを展開してる企業など、

インターネットを活用したケースが多い状況です。


売上を左右するのは、

提供している場所(メディア)やコンテンツの質に尽きるので、

1人でも、億単位の利益を産み出す可能性があるモデルになります。



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③その他のケースは、

新規参入ができない・難しい業界を指しています。

放送(TV)や新聞、電話、ガス、電気 など。


放送(TV)や新聞などは、②にも該当しますが

上記事情を踏まえて、こちらに分類しました。

税金で運営されている公務員も該当しますね。


こういった業界は、新卒入社がほとんどで、

中途採用で入ることが難しい業界です。

また、上記のように雇用が流動的でない閉鎖的な事情も手伝って、

他業界へ転職する際は、つぶしがきかないケースも多いので

一度入れば定年まで・・・という安定志向方には良いと思います。


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今回は売上の仕組みという視点でした。

その他の様々な視点と重ね合わせて考えることで、

その事業(会社)の現状と将来性が見えてきます。


残りの3つの視点については

別の機会に。

 



それでは、また















若者はなぜ「会社選び」に失敗するのか

My News Japan 代表取締役 

渡邉 正裕 著



この本は2年近く前に出版された本ですが


■転職力が身につくか

■やりたい仕事ができるか

■社員の定着率は高いか

■社員の人柄は自分に合っているか

■報酬水準は高いか

   ・

   ・

   ・

などなど。


就職や転職において、重要になる12の視点に関して、

2軸(2×2)の4マスに分類して、

かつ企業の具体例を交えながら書かれています。


私が感じた、この本の素晴らしい点は、以下の通り。

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就職・転職において、事前に考えておくべき

大切な視点を提供してくれている。その視点にもとづき、

自分だったら・・こうかな?と考えを深めることができる。

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先日のブログで書いた、

『やりたいこと、できること、環境が合っていること』

http://ameblo.jp/cat1979/entry-10202684967.html

の環境が合っていること(FIT)に該当します。


やりたいことや、できることは自分の内面と向き合うことで

気づくことができますが、


環境が合っていることに関しては、

自分のことだけでなく、相手(企業)の内部情報を知る必要があるので、

事前の情報収集が難しいのですが・・・


この本はそういった生の情報や、

視点を提供してくれる良書だと思います。


就職・転職のタイミングにあって、

まだお読みでない方は、是非読んでください!




それでは、また。

世の中には、本当に多くの仕事があるのだと、


人材業界に身を置いて、改めて気付きました。


その中でどの仕事を選ぶのかを考えると


実に多くの視点(切り口)が必要になります。


そこで、これからはあたしく『仕事』 というブログのテーマを新設し、


その中で、仕事選びに役立つような情報を発信していきます。




まずは、第1回なので、基本的な 『お客様との距離感』 という視点で、


仕事を、お客様に近い部分から、フロント、ミドル、バック と分けてみます。


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■フロント (顧客接点)


 自社の商品・サービスを広める為に


 お客様と直接、コミュニケーションを取る役割です。 


 いわゆる、 『営業』 ですね。


 売上を上げる部署なので、 『プロフィット部門』 


 と呼ばれることもあります。


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■ミドル (フロント支援)


 自社の商品・サービスを開発する役割や

 

 それを営業がセールスする為の支援をする役割です。


 『商品企画』、『営業企画』、『マーケティング』


 といった、仕事があります。 


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■バック (会社運営)


 会社を運営する上で、必要となる基幹業務を遂行する役割です。


 『人事』、『総務』、『経理』、『法務』、『広報』、


 『システム』、『経営企画』 などなど、様々な仕事があります。


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あなたの今の仕事について、


お客様との距離は近いでしょうか?それとも遠いでしょうか?





それでは、また。