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就職・転職を考える

人材業界経験者がや『就職・転職』をテーマに想いを綴ったブログです

キャリアアップ

キャリアチェンジ

キャリアリセット


これらら似た言葉で、定義が曖昧だったりするので

自分なりに言葉の意味を再定義してみます。


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■キャリアアップ :これまでの経験を全部活かした転職


同業他社への転職や、

専門性の高い職種の方の転職が該当。


転職の際は、人材紹介会社を使うより、

人脈やヘッドハンティングなどのケースが多い。


転職先でいきなり幹部クラス扱いになることも多い。

待遇が上がるケースがほとんどではあるが、

期待値が高く、短期間での成果をコミットさせられる。


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■キャリアチェンジ :これまでの経験を一部活かした転職


異業界もしくは異職種への転職が該当。


転職の際は、人材紹介会社を利用するケースが多い。


転職先では、スタッフ~リーダークラスとして

普通に、即戦力としての活躍を期待される。

待遇はあまり変動がないケース(前職考慮)が多い。


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■キャリアリセット :これまでの経験をほとんど捨てた転職


異業界+異職種への転職。


転職の際は、転職サイトを利用する方、

もしくは企業HPからの自己応募が多い。


転職先では第二新卒扱いになり、

待遇が下がるケースが多い。

年下の上司などに遭遇することも普通にある。


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山登りに例えると、途中まで登ってみて、


「早く頂上に着こう!」

と、近道を探すのが、キャリアアップ。


「ちょっと違う景色を見たい!」

と、登山ルートを変更するのが、キャリアチェンジ。


「この山は違う!」

と、他の山をゼロから登り始めるのが、キャリアリセット。




そんなイメージです。




それでは、また。






興味のある企業があった際に

その企業が展開している『事業』を、

見る際の、4つの視点を提供します。


今回は2つ目の視点になります。

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2. 勝負している土俵(プロダクト・ライフサイクル)

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企業が展開している『事業』は

市場の状況に応じて、以下の4つのフェーズに分けられます。


①導入期 (新しい市場が作られるフェーズ。競合は少ない)

②成長期 (競合が増え、市場全体が大きくなるフェーズ)

③成熟期 (市場が飽和するフェーズ) 

④衰退期 (市場が縮小するフェーズ)


プロダクト・ライフサイクルという

製品が世に誕生してから消え去るまでの

製品の需要の寿命を説明する考え方です。


ただ、製品という小さな枠組みに留まらず

事業という大きな枠組みにも適用されています。


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<あなたの会社の事業はどのフェーズ?>


ここで、ご自身の会社の事業が

今、どのフェーズ該当しているか。いつどのフェーズに移行するのかを

想像すると結構面白いです。


例えば、

私の古巣の人材紹介業界の場合

昨年度までは②成長期 だったのですが、

今年度で、急に④衰退期 に移行しました。


人材紹介事業の場合、

市場が企業の中途採用動向に左右されるので

景気に連動して推移してしまうのが弱点ですね。



まあ、取り扱っているサービスが

世の中から常に求められているものなので

あと数年後には、景気の上昇と連動して

②のフェーズに戻ると思いますが、


その時までには、体力のない企業や差別化が出来ていない企業は

ある程度、整理されていて、


さらに、

既存の企業から紹介した人材の年収の3割前後のFeeを

後金で頂くという、既存のビジネスモデルは変わっているかもしれません。


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<勝負をするなら、どのフェーズ?>


起業を考えるのであれば、

①や②のフェーズにある事業を前提に考えましょう。

工夫次第で大きな成長が見込める

可能性のあるフェーズです。


「事業の成功させるには、タイミングが大切」

と、ある経営者が言っていましたが、

このタイミングとは、市場の状況の事を指しています。


タイミングを誤って、③や④のフェーズにある事業に参入すると、

いきなり、価格勝負や地道な品質改善が勝負の要になってくるので

体力(資本力)がない企業、差別化が確立されていない企業は

極めて不利です。


転職する際も、

転職先の事業が③や④の場合は

一旦、冷静に考えてみる意味で、社内見学をさせてもらいましょう!


社内(特に営業部署)の雰囲気が

どんより・殺伐しているようであれば、、、

考えなおした方がいいかもしれません。





それでは、また。


以前、何かの雑誌に載っていた話です。


外国から魚(ウナギだったかも・・)を輸入する際、

自らの死を予感しているのかは、わかりませんが

日本に着くまでに、たいがいは弱ってしまい、鮮度が落ちるそうです。


しかし、ある事をすることで、鮮度が保たれるとのこと。

さて、ある事とは何でしょうか?

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それは、「ピラニア」を水槽に入れること。


ピラニアを入れる事で、

魚はピラニアに食べられないように

必死に逃げ回るので、日本に着いても元気でいることが多いようです。


きっと、

緩やかな死を受け入れる事はできても、

急な死は受け入れられないのでしょう。


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この記事を読んだ時、

「これって会社員も同じだな。」と妙に納得させれました。


組織を活性化させるために、

外部からコンサルタントを招き、改革を進める。

コンサルタントがピラニアの役割を担い、

嫌われ役を買って、死にかけた社員のお尻に火をつける。


今、死ぬ気で頑張るのか?それとも会社を去るのか?

を迫られ、必死に頑張る。


そんなイメージです。


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この不況下では

社内環境が厳しい企業も多いことでしょう。


経営層がファイティングポーズをとっていても、

現場レベルでは、白旗を上げて、

そう遠くない未来の結末を予感しているかもしれません。


そんな末期的な状況を突破するためには、

「ピラニア」が有効かもしれませんね。





それでは、また。









あなたの事について・・・


友達に聞けば、、、あなたの人柄がわかります。

人材紹介会社の人に聞けば、、、あなたの経験(市場価値)がわかります。


では、あなたの将来は誰に聞けばわかるでしょうか?

ちょっと考えてみましょう。

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答えは、あなた自身です。

当然といえば、当然ですね。




さて、話が変わりますが・・・


これから先、あなたが挑戦したい事ができた際に、

「お前には、無理だ。」

と、周囲は批判するかもしれません。


周囲に批判されると、

挑戦する気持ちが萎えてしまうかもしれません。


でも安心して下さい。

周囲の批判は、今現在のあなたに対する評価でしかありません。

将来の、3年、5年、10年先のあなたを知らないだけなんです。


将来の自分を信じてあげられるのは、自分自身。

だから周囲に流されずに、自分に自信を持ちましょう。


根拠のない自信でいいんです。

いや、根拠のない自信がいいんです。

そういう自信がないと、突破できない壁もあるんですから。


ビジネスの市場環境が厳しくなる中、

求められるのは、そういう感覚なのだと

私は思います。




それでは、また。



ホンネで動かす組織論

太田 肇 著



まだ1/3程しか読んでいないのですが

まえがきと、あとがきに目を通した限り

「これは、なかなか出合えない良書だ!」と感じたので

紹介させて頂きます。


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※どこかで聞いた話ですが、

  良い本は、まえがきやあとがきを読んだだけでも

  著者の熱い想いが伝わってくることが多いようです。

  是非、本選びのご参考にして下さい!

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「ホンネで動かす組織論」

この本は、会社・組織のタテマエと、個人のホンネの乖離

に関して、実に分かりやすく書かれています。


今、転職を考えている方にも

応募企業を選ぶ上での、新しい視点を身につけるキッカケに

なり得ると思います。


★以下、簡易的な紹介です★


今の日本の現状として

単純な定型的な仕事は、

外国の労働力へシフトされつつあり

減少し続けています。


その替わりに、創造的な能力が求められる仕事が

増加しつつあります。


そして、

創造的な仕事とは、定型的な仕事と違い、

個人のやる気(モチベーション)に大きく依存されます。


しかし、

企業のタテマエの組織論があるため、

組織の制度が、個人のホンネと重ならず、

個人はやる気を削がれている中で

偽りの会社への忠誠心のもと、

それを隠して、だましだまし仕事をするために

100%の実力を発揮できないケースが多々あるようです。


第1章の 「お客様第一」のウソ

に記載されている、■定刻前に発車するバス を読んでいただくだけで


「なるほど。」


と思えることでしょう。

私もまだ読んでいる途中なので

序盤の内容しかお伝えできませんが・・・・


とにかくこれから続きを読み進めたいと思います。




それでは、また。