光る君へ
藤原宣孝から求婚されて、
さらに周明から一緒に宋へ行こうと誘われるまひろ。
しかし、心の内には藤原道長がいます。
そのことを宣孝に伝えても逆に受けいれると返されます。
周明はまひろを利用しようとしていることを、
本人に気づかれてしまいます。
殺害の脅迫までしかけましたが失敗。
一方、内裏では一条天皇が藤原定子と生まれた姫皇子に会いたい気持ちを募らせていました。
藤原詮子は天皇の願いをどうにか
かなえてあげてほしいと道長に懇願、
藤原行成の案で内裏の外で会えることになりました。
しかし、予想通り周囲の反発が多く不穏な雰囲気に…。
天皇は定子に会う日々が続いて政務を道長に任せるようになっていました。
参考：
