大河ドラマ どうする家康 第11回「信玄との密約」 | モカの雑記録

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三河国主となった松平家康は姓を「徳川」と改めます。

 

源氏の末裔であることを証明、

300貫で官位をもらって朝廷と幕府からお墨付きを得ていました。

 

源氏の一族はほとんど殺されていて、

生き残りは少なくかなり怪しい感じはしますが…笑

 

また、織田信長との鷹狩りのとき、

家康は甲斐にいる武田信玄と談判して今川領を手に入れるように後押しされます。

 

家康は今川領の駿河遠江を狙う信玄と談判。

 

家康は信玄とともに今川領を攻めて、

切り取り次第で自分の領地とする密約を交わします。

 

密約というより一方的に決められた感じが強かったですが…笑

 

今川に恩義を感じている家康は抵抗感がありながらも、

遠江の引間城に兵を進めます。

 

引間城主は田鶴で当初は領民を守ると宣言していましたが、

城に火を放ったり玉砕したりしていました。

 

田鶴は「瀬名奪還作戦」を失敗させたり夫を死に追い込んだりと良い印象がなく、

あまり感動的な場面にはならなかったように思います…笑