高齢者さんが
急遽、
入院になりました。
一時預かりの
ぴーちゃんです。
高齢者さんが
急遽、
入院になりました。
一時預かりの
ぴーちゃんです。
串田誠一議員が
高齢者とペット問題問題で
視察に来てくださいました。
最初の視察は、
高齢者さんのお宅へ。
高齢者さんは風太と暮らすために、
頑張ってリハビリをして、
病院から家に戻ってきたと
話しされていました。
施設に入れば、
風太と離れないといけないからと。
尼崎から伊丹へ移動し、
teamねこのてさんのシェルターへ
伺いました。
お忙しい中、代
行き場のない猫たちの現状を
一つ一つ丁寧に
説明してもらいました。
高齢者さんが残した
キャサリンや
ミカちゃんに
久しぶりに会えました。
再び尼崎に戻って、
最後は
ふみふみさんのシェルターに
お邪魔しました。
定時のTikTokライブでは、
突然、串田議員の登場で
ホンモノですか??と大反響。
次々の質問にスラスラ答え、
現場力の
串田議員です。
取材の合間に
いろんなお話しを伺い、
上げ馬神事など、
犬猫以外の問題にも率先して
次々取り組んでおられ、
大変なご苦労もあるようですが、
日本の動物愛護の世界の
高いハードルを
打破してくれると
信じています。
ジローの飼い主さんが
亡くなった。
なんとしても自宅に帰って
ジローと一緒にいたい。
そう聞いていたので、
時間はもっとあると
私たちは思っていた。
入院から2ヶ月以上
ジローのお世話に通っている
ボランティアさんが、
高齢のジローちゃんを残していくことが、
ただ、ただ心残りだったと思う
と言った。
飼い主さんは、
福祉の方やまわりから
病院に行くよう言われても
犬がいるからと、
頑なに拒否を続けていたらしい。
最後は家の中で倒れ、
救急車が来て、
それでも
犬がいるから病院には行かないと。
近所の方が、
自分たちが世話をするからと説得し、
何とか救急車に乗せたそうだ。
今日もお世話にいった
ボランティアさんからのLINE。
『ジローちゃんも分かっているのか、
今、ものすごく沈んでいます。
何とか幸せにしてあげたいです』
ジローを安心して預けられるところがあって、
もっと早くに病院に行けていたら、
飼い主さんとジローは
もう少し一緒にいられたのかな。
いつもありがとうございます。
イオンの黄色いレシートキャンペーン担当の橋本です。
登録させていただいて、今年で10年になるかと思います。
本当に長い間ご支援をいただき、感謝申し上げます。
さて、コロナの影響も受けながら、
今年も寄附金額のお知らせをいただきましたので、
そのご報告をさせていただきます。
寄付金と交換させていただいた商品は、
すべて「高齢者とペットの安心プロジェクト」で必要としている
キャットフードと交換させて頂きました。
◆イオンリテール 尼崎店
〒661-0965 尼崎市次屋3丁目13−18
黄色いレシート合計 1,774,305円
◆マックスバリュ 金楽寺店
〒660-0806 尼崎市金楽寺町1丁目1−1
黄色いレシート合計 2,871,628円
黄色いレシートキャンペーンとは
月に一度、11日の日、レジで受け取る黄色いレシートを
近くに設置してある投函BOXに入れて頂くだけのキャンペーンです。
●詳しくは、こちらを御覧ください。
https://www.aeonretail.jp/campaign/yellow_receipt/
●動画はコチラ。
https://www.youtube.com/watch?v=8Bu4AlI0xEA&t=1s
今年度のキャンペーンが既にスタートしております。
毎月11日、引き続きよろしくお願い致します。
このアパートの一室に、
子猫はどうやって
取り残されたんだろう。
子猫の声に反応し、
母猫が、
外で鳴いています。
一階のベランダに
猫が吐き戻したような
フードのかたまりがあったので、
普通に猫が吐いた後と思ったけど、
子猫のために餌を運んできたけど、
ここから先、
中には入れなくなったみたい。
3日前、
部屋の中で子猫を発見して、
ドアも窓もどこもかも
締め切ったと聞きました。
それにしても、
この小ささで
3日も飲まず食わず・・・
生きてて良かった。
子猫はふみふみさんで
保護してもらえることになりました。
ひと安心でしたが、
お母さん猫に
大丈夫だよと伝えられないのが
心残りです。
お母さん猫は、
後日不妊手術を。
アパートの管理会社の方は、
アパートの庭で産まれた子猫を
何度も保健所に連れて行ってたんです
と言いました。
不妊手術をしてくれて
子猫が産まれなくなったら
めちゃくちゃ助かります。
費用は出します。
と言うので、
助成金があるので、
お金はかからないですよと
説明しました。
助成金制度ができて16年
経ちますが、
一番肝心な周知がまだまだです。