無麻酔で腹を切り、、、長野劣悪繁殖業者 | 特定非営利活動法人C.O.N

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地域猫活動、公営住宅とペット、ペット防災、多頭飼育崩壊、高齢者とペット問題など、人と猫にまつわる様々な社会課題に取り組んでいます。高齢者とペットの安心プロジェクトは5年目になりました!人と動物が共に生きる、ワンウェルフェアの実現を目指しています。

フレンチブルドッグは、

四肢をキツく固定し、

動けぬようにし、

毎回無麻酔で腹を切り

子犬を取り出していた。

 

 

 

 

 

 

これが、

本当に

人間のやることなのか、

 

 

 

この日本で、

行われている事なのか、

 

 

 

到底、

信じられない。

 

 

 

愛護法という法律が

ありながら、

なぜなんだ。

 

 

 

こんな恐ろしいことが

長年、放置されてきたのは

なぜなんだ。

 

 

 

 

麻酔無しで

母犬の腹を切り裂き

取り出した子犬が、

かわいい、かわいいと

ペットショップで

売られている。

 

 

 

 

この国に、

法律は無いのか。

 

 

 

 

 

長野県松本市劣悪繁殖事業者を刑事告発(2021年9月) 2021年6月に当協会に通報があった長野県松本市の劣悪繁殖事業者を動物愛護管理法第44条第1項及び2項、そして狂犬病予防法違反にて、当協会は告発状を提出しました。リンクwww.eva.or.jp