尼崎市「多頭飼育崩壊61匹」経過報告① | 特定非営利活動法人C.O.N

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尼崎市を中心に地域猫活動を行っています。地域社会の様々な猫問題に取り組みながら、『共に生きる未来』をめざしています。


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8月30日、今年度一回目の
尼崎市・動物愛護推進協議会の日。
 
 
 
多頭飼育崩壊をはじめ尼崎市においては、
様々な問題が山積みとなっている中、
この協議会、
昨年度は一度しか開催されませんでした。
 
 

協議会には
『動物愛護基金の使い道を検討する』
という役割があるのですが、
たった一度の開催では、
その大切な役割を果たすことができません。
 
 
 
こんな事ではあかんやろーと、
みんな思っていました。
 
 
 
今日の協議会には
市会、県会の議員さんが
傍聴に来られるようです。
 
 

こんな小さな動物愛護の協議会へ
議員さんが何人も傍聴してくれるというのは、
少し異例のことかもしれません。
 
 
 
関心をもって足を運んでくださることは、
大変ありがたいことです。
 
 
 
 
協議会の資料を用意していたところへ、
ショートメールが入りました。
 

昨日、相談したいことがある、
またかけなおすと言って、
そのままかかってこなかった方のようでした。
 
 
 
『バタついて連絡ままならず、
すみません。
今日最終日で退去です。
猫ちゃんごめんね』
 
 

・・・・・・・
 
 

C.O.Nは保護団体ではありません。
保護依頼は多数ありますが、
引き取ってあげることはできないのです。
スタッフも個人でたくさんの保護猫を抱え、
どこにも余地はありません。
 
 
 
・・・ですが、昨年の夏、
尼崎で起こった多頭崩壊の事が
頭をよぎりました。
 
 
 
同じく強制退去で、
猫は手放さないといけないが、
愛護センターに渡せば処分。
 
 
そう思った飼い主さんは、
犬猫の保護を謳う吹田の動物愛護団体に、
猫たちを渡してしまいました。
1匹1万円で・・・。
 

怪しいと気づいた飼い主さんは、
すぐに団体の代表とかけあい、
弁護士さんにも返還交渉を依頼して、
私たちも駆けずりまわり、
手を尽くしましたが・・・
 
 
 
結局、、、、
 
 
猫たちの生存は確認できませんでした。
 
 
里親にでた?
わずか数日で??
家の中で捕獲器を使って
捕まえないといけない猫たちが?
 
 
引き渡しの時、
猫たちとはいつでも面会できると
言ったそうです。
 
 
それならば写真の1枚
見せられるでしょう。
 
 
生きているなら、、、
 
 
そう思わざるを得ない結果でした。
 
 

下の写真は実際の、
猫たちです。
 
 
 
 
 
 
 
あとの祭り・・・。
 
 
 
犠牲になるのは
いつも猫たちです。
 
 

今回もまた詐欺団体のようなところへ
猫たちを渡すかもしれない・・・
あの時、取り戻せなかった猫たちを思うと、
見て見ぬふりができなくなりました。
 
 
 
 
 
尼崎市「多頭飼育崩壊61匹」
引き続き、
ご報告させていただきます。
 
 

ご協力をよろしくお願いいたします。
 

▼61匹の猫たちの里親募集

*譲渡条件あります(アンケート⇒トライアル⇒正式譲渡)

▼46匹の猫たちの一時預かり募集

▼拡散のご協力お願いします。

▼9/23(日)『緊急譲渡会』*詳細は後日

詳しくはホームページより、お問合せください。 

  ⇒http://www.cat-operation.net/

 

 

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