活動の報告などで県庁へ。
帰りがけに井戸知事とバッタリ。
「今日は見学ですか?」と
声をかけていただいたので
知事選のお祝いを申し上げました。
知事は、小さなことでも、
ありきたりの社交辞令でなく、
自分の言葉でお話しされる、
そんな印象です。
動物愛護には関心がないと
言われているようですが
しっかり伝えれば理解していただける
そんな気がしています。
尼崎市は、保健所設置市→ 中核市。
市として動物愛護行政を所轄してるので
「兵庫県と尼崎は関係ないやん」と
よく言われますが
実はそうでもありません。
動物の愛護及び管理に関する県条例はもちろん
「10年間で犬ねこの引取り数を半減しよう」 という
国の基本指針(平成18年告示)を達成するため
自治体が策定している『動物愛護管理推進計画』
これは各自治体における動物愛護管理行政の
柱となるものですが、尼崎市単独では策定されておらず、
兵庫県の計画に準じているため、少なからず
その影響を受けることになります。
本年度、兵庫県において
新たな動物愛護センターが
誕生するようです。
県下5つ目のセンターとなります。
ぜひとも、知事がめざす
「創造と共生の舞台・兵庫」の実現を。
新たな動物愛護センターが
誕生するようです。
県下5つ目のセンターとなります。
ぜひとも、知事がめざす
「創造と共生の舞台・兵庫」の実現を。