フードの切り替え方 | うちの猫神さん

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やんちゃで甘えん坊な猫神フォレたんが運んできてくれる幸せな日々の記録です

 

 

 

いろいろなブログにお邪魔していると

「療法食にしなくてはいけないのに

食べてくれない」

という記事を目にします。

 

 

 

でも、療法食のように嗜好性が低いフードに

いきなり切り替えられる子の方が

むしろめずらしいのではないかなと思います。

 

 

 

フォレたんはおチビの頃から

数種類の療法食を食べていますが

その都度、基本的な切り替え方で

対応しています。

 

 

 

ご存知の方も多いと思いますが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

急いでいないのであれば

1ヶ月くらいかけてもいいと思います。

 

 

 

時間をかけて切り替える方が

いきなり新しいものを出すより

成功率はぐんとUPするはずですかお

 

 

 

人間だっていきなり病人食にされたら

美味しくないですもんねのろいもやもや

 

 

 

粒の大きさや形状が

あまりにも違う場合は

もう一工夫が必要ですグー

 

 

 

フォレたんの場合

最初のカリカリとロイカナの療法食の

粒の大きさがかなり違ったので

ただブレンドするだけではダメでした魂汗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

粒の大きさを揃えて徐々に切り替え

切り替え終わった後

刻む大きさをだんだん大きくしていき

そのまま食べられるようにサポートしましたのろいあせる

 

 

 

わずか2年の猫生の間に

 

 

 

アレルギー療法食

(数種類切り替えました)

サゲサゲ↓

尿路疾患用療法食

サゲサゲ↓

腎臓病用療法食

 

 

 

と、いろんな療法食を

渡り歩いているフォレたんなのでしたのろい

 

 

 

 

 

いいこラブラブいいこラブラブ